間違いなく面白い!2017年に公開予定のコメディ映画10選!

暇つぶしに最高のコメディ映画

突然だが筆者は映画が大好きだ。雑食系のごとく、ジャンルを問わずなんでも見るが、コメディ映画に関しては、さして無い頭脳をフル回転させなくても、ボケッと見ているこちらが元気をもらえるため、特に良く見るジャンルの1つである。

「人生は暇つぶしだ」という言葉をたまに聞くが、この「暇つぶし」のために見るコメディ映画は決して無駄な時間にはならない。

特に落ち込んでいるときに見るのならやっぱりコメディ!  スクリーンの中の人物と自分を重ね合わせ、爆笑、または失笑、はたまた苦笑し、超絶ポジティブになってみたり、そして時には突拍子もなくお馬鹿になってみたりして、つらいことを吹き飛ばしちゃえば、人生どんなことでも乗り切れる気分になってくる。

と、言う訳で、今回は2017年アメリカで公開予定のコメディ映画10選をいち早くご紹介する。あくまで海外での公開予定のため、日本での公開が同じく2017年になるかどうか分からないことは予めご了承いただきたい。

アクションコメディから、ラブコメ、SF系、ヒューマン系から、いわゆるミニシアター系コメディまで、ジャンルは異なるが、正直、紹介文をこうして書いていたら自分がすべて見たくなってしまった。

そのため、ランキング形式にはなっているものの、順位をつけることなんて不可能。この記事で紹介する10選を是非読んでいただき、本当の見たいランキングは読者のみなさまに決めてもらいたい!

10位:『だめんず・コップ2』 原題 Super Troopers 2

本作は2001年にアメリカで公開された「だめんず・コップ」のパート2バージョン。アメリカの田舎町(1970年代を想定)を舞台に、その名のとおり、だ・メンズな警官5人組がおおよそ型破りなパトロールで違反切符を切っていくコメディ作品だ。

超ノリの軽いおふざけっぷりに加え、セクシーシーンあり、犯罪ミステリーの要素もあり。「ザ・アメリカン・ジョーク」の世界を存分に味わいたいならば打って付けの作品とも言える。

監督および脚本を手がけているジェイ・チャンドラセカールは、アメリカの人気テレビドラマを中心に活躍。

今回のパート2においては、国境付近の未開拓地で繰り広げられる、ちょっとぶっ飛ぶんだカナダ人との展開が見どころの1つとなりそうだ。あの『アウトサイダー』で一躍有名となったロブ・ロウが、カナダの町の市長及び元ホッケー選手という設定でこの作品に出演を決めている。

9位:『サンディ・ウェクセラー』 原題 Sandy Wexler

あの『ドリーム・ガールズ』でビヨンセを喰ったと称されたほど、抜群の歌唱力を誇るジェニファー・ハドソン。このたび彼女は米国の映像配信会社【Netflix】に対し、正式にこの映画への出演を承諾した。

ちなみに相手役となるサンディ・ウェクセラー(アダム・サンドラー)は1990年を代表するハリウッド映画界のエージェントとして、言わばネクスト・スターを掘り出すスカウトマン役として登場する。

彼はたまたま訪れた遊園地で、ウルトラ級の歌唱力の持った、コートニー・クラーク(ジェニファー・ハドソン)に出会う。これでウェクセラーのキャリアは一気に急上昇したに思えたが…。それまで仕事一筋だったウェクセラーであったが、クラークに出会った事により、人生が一変する事になるのだ。

同じく【Netflix】が配信し、アダム・サンドラーが出演しているアクション・コメディ『ドゥ・オーバー もしも生まれ変わったら』とどちらが面白いか、実際見比べてみるのも良いだろう。

8位:『ベイビー・ドライバー』 原題 Baby Driver

大ヒットしたコメディ映画『モンスター上司』で、ぶっ飛んだキャラクターを超真剣に演じたイケメン俳優、ジェイミー・フォックスと、憎々しいパワハラ上司っぷりが完全にはまり役だったケビン・スペイシーが再び競演する

監督は、『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン』『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』などの英・コメディで知られるエドガー・ライトだ。ライト監督は、2015年に公開されたヒーロー映画『アントマン』の脚本を努めたが、監督業に関しては、直前で降板。代わりにこの映画の製作を決めたということで、期待値は大だ。

本作品は文字通りベビーフェイスで、音楽をこよなく愛する若者、”ベイビー”(アンセル・エルゴート)を主軸に描かれる。銀行強盗グループの逃走専門ドライバーとして隠れた才能を発揮した”ベイビー”であったが、ある日強盗グループのしくじりに巻き込まれ、彼女(リリー・ジェームズ)ともども犯罪世界に引きずりこまれていくアクション・コメディである。

7位:タコ・ショップ 原題 『Taco Shop』

小さな制作会社が供給する映画は、ほとんど無名の役者たちが名を連ねる事が多い。しかし、だからこそ、その映画に対する彼らの想いや熱意は半端ではない。我々視聴者にとっては、そこで印象に残った俳優陣たちのその後の活躍に目を向けることも良くあることだ。

タコ・ショップのストーリーを知った若手俳優、タイラー・ポジーをはじめとする役者勢たちは、「これは面白い映画になる!」と意気込んで映画出演を快諾したそうだ。

ちなみにタコ・ショップとはメキシコ料理のタコスを専門に販売する言わば、タコスのファーストフード店のことである。
主人公を演じるスモーク(タイラー・ポジー)はタコ・ショップ一筋で働くタコス店のエキスパート。ある日スモークは一大決心をして、新しいタコ・ショップ独立開業することになった。

開店後は順調に軌道にのっていたかのように思われたスモークのタコ・ショップ。それなのに、なぜ故? ある日、彼の店の向かいに、スタイリッシュななタコス専門フードトラックがやってきて…。

なんとなくハートウォーミングな展開が期待できそうなプロット。どんなコメディとして仕上がるかが楽しみだ。