蒼井優がたっぷり堪能できる映画トップ5!

蒼井優とは

透明感とナチュラルさに定評のある蒼井優。
日本女優界の中でも特に独特の雰囲気と容姿を持っており一言では説明できない不思議な魅力のある女性だ。黒髪のゆるくパーマがかかったロングヘアが特徴だったが、最近バッサリと切りショートにしたことでちょっとした話題になった。

ただ美しいや可愛いといった言葉では形容できない特別感がある女優だ。
筆者個人の見解だが、例えば蒼井優の代わりに誰か、という話になってもパッと思いつく人物がいないように思う。監督や脚本家から愛され、今や日本芸術界には欠かせない人物だろう。

もともと人気ティーン誌のモデルとして芸能活動をしていたが、舞台「アニー」のポリー役で1999年に正式に女優デビューを果たした。
​以来多くの作品に出ており映画・舞台・ドラマはもちろん、声優にも挑戦し活躍の場は広がるばかりだ。

様々なジャンルの作品に出演しているが特に映画に多く出ているように思う。
その類稀なる存在感で主役に抜擢されることも少なくない。
​彼女が出ている作品は数え切れないほどあるが、ここでは映画に限定し、蒼井優を堪能できる作品を5つご紹介しよう。

5位:るろうに剣心シリーズ

第5位は最近の映画「るろうに剣心」シリーズ!
蒼井優は勝気で色気のある女医者・高荷恵を演じている。

るろうに剣心といえば熱狂的なファンを持つ大ヒット漫画が原作だ。
筆者も原作ファンのうちの一人だが、この映画は面白い。
ストーリーに不要な脚色も加えられておらず原作ファンも納得の出来だ。

蒼井優演じる高荷恵は原作では気が強くて化粧の濃いセクシーな女性だ。
大変失礼ではあるが、蒼井優のイメージとはかけ離れている。
メディアなどで「ミスマッチだ」と話題にもなった。

イメージの相違は否定しないが、この作品ではむしろ良い意味で裏切られた。
さすがキャリアの長い蒼井優といったところだろう。
原作ファンが外見で少々がっかりしているところを演技で見事にカバーしている。
背格好は似ても似つかないが、確かに高荷恵なのだ。
アクションも豪快で見ごたえがあるので是非見てみて頂きたい。

シリーズの1、2共に出てはいるが、少々出演頻度が少ないので5位にしておく。

4位:クワイエットルームにようこそ

第4位は邦画の中でも認知度の高い「クワイエットルームにようこそ」だ。
蒼井優は拒食症患者のミキを演じている。

ご覧になった方は分かるだろうが、この作品の蒼井優は別人のように細い。
もともと華奢で色白だが、さらに細くガリガリである。
拒食症患者のミキを演じるにあたり当時体重を7㎏落として撮影に臨んだそうだ。
役に合わせて外見を変える俳優は他にもたくさんいるし、なんならそれも含めて役作りだが、一瞬蒼井優だと分からなかった。
病的というか、非常に細く小顔なのでモデルに見え、元がいいというのがよく分かる。

蒼井優も要所要所で出てくるが、物語がとにかく面白い。
また監督・脚本・出演陣がすこぶる豪華で見ていて楽しい。
とても評価が高い作品なので見たことがない方は是非見て欲しい。