映画好き選定!おすすめのアクション映画ランキングトップ10!

おすすめの洋画アクション映画をランキング形式で紹介する。

アクション映画は男性に人気が高いが、ただ闘いをするだけではなくアクション以外のテーマが含まれたものは面白く、ファンの幅を広げる。

ひとくちにアクション映画と言っても、その中でまた戦闘、冒険、ヒーローものなど様々なジャンルに分かれるが、選定には一般的にアクション映画と認識されるであろう作品、という見方で選んでいる。

今回は洋画のみに絞り、人気は反映しているが、それだけではなく幅広い人が楽しめるものかなどを考慮した、あくまでも“おすすめのランキング”である。

 

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10位:『ザ・ロック』(1996年)

アクション映画好きに長く愛される、マイケル・ベイ監督の作品。

かつての刑務所、アルカトラズが舞台。

政府に見捨てられて命を落とした部下たちの賠償金を求め、アメリカ海兵隊の英雄ハメルは仲間とともに、一般人を人質にしてアルカトラズ島に立て籠もる。ハメル達が仕掛けたロケットの脅威から街を守り、人質たちを救うため、アルカトラズを唯一脱獄できた男メイソンとFBI長官スタンリーは特殊部隊とともにザ・ロックに潜入していく。

アルカトラズ刑務所は数々の映画の題材となっている。

撮影に際して、外観などの一部以外は政府から撮影許可が下りず、大半がセットなどでの撮影となった。出演オファーがあったものの断っていたアーノルド・シュワルツェネガーは後々断ったことを後悔している映画だと発言している。

9位:『キル・ビル』(2003年)

クエンティン・タランティーノ監督の代表作品シリーズの1作目。

妊娠をきっかけに殺し屋稼業から足を洗っていたザ・ブライドは属していた組織から襲撃を受け、リンチによって重傷を負い昏睡状態で4年間を過ごす。目覚めた彼女は復讐に向かう。

タランティーノ監督の親日ぶりは有名であるが、本作にも日本関連のものが多々含まれている。栗山千明、國村隼などが出演し、剣術指導には千葉真一が参加している。

本作は流血たっぷり、残酷な描写で全編通したアクション映画ではあるものの、コメディの要素が随所にあり、アニメーションを挟んだりしていることでリアリティはない。そのために残酷なシーンなどが逆に見やすい作品。

タランティーノ監督の独特のセンスでバイオレンスアクションを楽しめ、一見の価値ありである。

8位:『酔挙2』(1994年)

好きなアクション俳優として日本でも人気を誇るジャッキー・チェンの人気作。『酔挙2』としているが、完全に『ドランクモンキー酔挙』からの続編というわけではなく、単独で見られる作品となっている。

よたよたとふらつきながら技を出す酔挙の動きをマネした少年達は日本中にいたであろう。

映画中では「酔えば酔うほど強くなる」という酔挙。酔挙は実際に存在する中国武術のひとつではあるが、お酒を飲むわけではない。

主人公のウォン・フェイフォンは実在した中国武術で有名な人物であり、本作の監督ラウ・カーリョンは実在のウォン・フェイフォンの子孫のひとりである。

筆者は12年ほど前、実際に香港にてジャッキー・チェンにお会いしたのだが、イメージ通りのニコニコしたおじさんであった。酔っ払っておられたが闘う必要がないので酔挙は拝見できなかった。

 

7位:『バイオハザード』(2006年)

ゲームソフト『バイオハザード』を原案としたサバイバルアクションホラー映画。1作品目を挙げているが、シリーズ全般楽しめる作品である。

男くささが強すぎるアクションは女性に嫌煙されがちだが、女性が主役のアクション映画は、男女問わずに見やすい。

アリス役を演じたミラ・ジョヴォヴィッチはアクショントレーニングをし、アクションシーンのほとんどを自らが務めた。そのため、ラストシーンにて映るアザは全て撮影中についてしまった実際の怪我である。

ミラ・ジョヴォヴィッチと監督のポール・W・S・アンダーソンは本作の制作で知り合い結婚に至った夫婦であり、ともに原作の大ファンである。

6位:『マトリックス』(1999年)

キアヌ・リーブス主演。大手ソフトウエア会社のプログラマーのトーマスはコンピュータ犯罪を起こす天才クラッカー、ネオというもう一つの顔がある。トリニティ、モーフィアスと出会い、この世界は仮想現実だと知る。現実はコンピュータの反乱によって、人間の大部分はコンピュータの動力源として培養されているだけと知り、仮想世界で生きることになる。

マトリックスポーズ、マトリックス避けなどと呼ばれる、立ったまま後ろに大きく反った動きが注目された。ワイヤーアクションやVFX(視覚効果技術)の使い方が実に斬新で、これまでにないアクション映画を生み出した。

世界観は目新しいものではないのだが、特殊技術によって作られた映像の新しさが世界中の人々を惹き付けた。シリーズ続編はでているものの、その映像の衝撃はやはり1作目が大きかったように思う。

主演のキアヌ・リーブスは撮影中だけかっこ良くなり、撮影のないオフ機関はおデブになったり小汚い服装で道を彷徨っていたりと残念なことでよく注目を浴びることで有名。