おすすめの面白いSF映画ランキングトップ5!

今も昔も人気のSF映画

SF映画は、言うまでもなく私たちが日常では経験することのできない素晴らしい世界を見せてくれる。だからこそ、昔から今までずっとSF映画は愛され続けている。

今後も名作が増え続けるだろうSF映画だが、では今何を観るべきか迷っている人も多いだろう。今だからこそ、観るべきおすすめSF映画のランキングトップ5を発表したいと思う。

5位:ミッション:8ミニッツ(2011)

ダンカン・ジョーンズ監督デビュー作の「月に囚われた男」もオススメだが、映画を普段見ない方にも特にオススメなのはこちらの映画だ。

列車爆破テロが起き、乗客全員が亡くなる事件が起こる。その犯人を探すため、犠牲者が死亡する8分前の意識に入り込み、爆破直前の列車内を追体験していく男の話。第2のテロを未然に防ぐというミッションを達成するために、何度も何度も爆破する前8分間を繰り返すSFサスペンス映画だ。

昨年、トム・クルーズ主演で話題になった「オール・ユー・ニード・イズ・キル」も何度も死ぬ、目覚めるループものだったが、こちらが好きだった人に特にオススメしたい。

「ミッション:8ミニッツ」の醍醐味は、SF映画としてよくできているだけでなく、どんでん返しミステリーであり、また”自分に残された命があと1分だとしたら?”ということを深く考えさせてくれるメッセージ性のある所である。90分と短く飽きさせない展開、愛に満ち溢れている結末に満足するだろう。まだ未見な人は是非チェックしてもらいたい映画だ。

4位:インセプション(2010)

映画好きが信頼している現代の監督といえば、クリストファー・ノーラン監督だ。昨年は大作「インターステラー」が公開され大ヒットしたが、クリストファー・ノーラン監督の映画を観たことがない人にまずオススメたいのが、この「インセプション」だ。

タイトルの”インセプション”とは、ある人(ターゲット)の潜在意識に、あること(シンプルな考え)を植え付けることである。潜在意識とは、先入観や価値観といったものである。6人のスパイチームが、あるトップ企業の会長の息子の考えを変え(夢の中に入り)、会社を窮地に追い込もうとする。この映画の面白さは、夢の中のルールである。これは映画の中で分かりやすく解説しているので予備知識なく見てもらいたい。

ラストシーンもどう捉えるか議論されている。映画を見終わった後もう一度観たくなり、そしてそれを人に話したくなる映画。これこそ映画の楽しみ方の窮地ではないか。

小説家の村上春樹氏もクリストファー・ノーラン監督の初期の作品を観ているそうだが、今作については特に言及はされていない。是非観て感想を聞きたいものだ。