映画監督経験がある芸能人トップ5!

映画監督経験がある芸能人

今回紹介するのは、映画監督をした経験がある芸能人のランキングだ。

「映画監督デビューした芸能人」といえば、やはりビートたけしこと北野武だろう。

それまでも俳優として活躍していた北野が監督デビューしたのは89年。

深作欣二監督の代理として、『その男、凶暴につき』を手掛けた。

それ以後、バイオレンスと不条理あふれる作品を次々と世に送り出し、ついに1998年『HANA-BI』でベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞した。

おそらく北野は、監督デビューした芸能人として、もっとも成功した部類に入るであろう。

だがしかし、ディレクターになったタレントやお笑い芸人というのは、実はたくさんいるのだ。

今回はあまり話題にされない芸能人映画監督を、ランキング形式で5人紹介していこう。

5位:松本人志、映画監督デビューしていた!

映画監督デビューの経験がある芸能人ランキング、まず一番最初に紹介するのは、あの大御所お笑い芸人だ。

ダウンタウンの松本人志。

もともと彼は映画が好きで、視聴した映画の感想をその歯に衣着せぬ物言いでレビューしていた。

そんな松本に映画監督デビューの話が、こないはずはなかった。

実際松本自身も、北野武に対する憧れのようなものを抱いていたようで、撮影現場での彼はきわめて精力的であったという。

そうして作り上げられた映画『大日本人』は内容こそ賛否両論であったものの、それなりの話題を呼び、小規模ながらもハリウッド上映されるといった快挙も成し遂げた。

だが、二作目以降は興収的にも批評的にも、話題的にもボロボロ。

最新作である『R100』においては投げやりともとれる展開も見られ、どうやら当初の情熱は薄れ始めているようだ。

4位:劇団ひとり、映画監督経験あり!

映画監督経験がある芸能人ランキング、次に紹介するのは、このお笑い芸人だ。

劇団ひとり。

いわゆる「ぼっち」ネタで人気を博した彼は、小説『陰日向に咲く』を執筆するなど、文系的な面においても活躍を見せており、2014年に『晴天の霹靂』でいよいよ映画監督デビューを果たした。

その評判は、どうせロクなものでもないと思いきや、これが意外にも好評。

新人にありがちな映画文法を無視したパターンが一切見られず、手堅い良作に仕上がっているらしい。

次なる次回作も企画中とのことで、実に楽しみである。