あなたが知らないドローンの免許・資格にまつわる情報5選!

ドローン

ドローンとは小型の無人航空機のことである。

その形状も様々で、用途も多岐に渡る物である。

一般用に使用されるものとは違い、軍用のドローンでは、幅が十数メートルの主翼を持つ大型機になることもある。

場合によっては偵察や、爆撃にも使用されるのである。

私たちが一般に触れることができる商用のものは、幅が数十センチメートルの小型から中型のものになるだろう。

いわゆるマルチコプターと呼ばれる回転翼機が主流である。

現在は、荷物を運搬するようにドローンを使用する計画が立てられるなど、ドローンの活躍の場はこれから増すばかりである。

そんな、ドローンを私たちが使用するために必要な情報について解説した。

5位:ドローンの操縦士になるには

ドローンの操縦士として、航空法のルール内であればだれでも操縦士になれるといえるのだ。

また違法とされるエリアや違法条件に接触する場合でも、国土交通省から許可・承認を得ることができれば飛行させることができる。

しかし、基本的に業務に関わる理由以外での一般の飛行では許可がおりない可能性の方が高いだろう。

あくまで、ドローンは免許を持たずとも、誰でも操縦士になれるという点がとても魅力的といえるのだ。

できれば、おもちゃのヘリコプターなどでラジコン操作になれることが条件ともいえるだろう。

いきなりドローンを飛行させようと思っても、操作に慣れていなければすぐに墜落させて壊してしまいかねないのだ。

なによりも、空撮用のドローンを操縦したいと考えているなら、その危険性については覚悟しなければならない。

物さえ用意すれば、あとは操作さえすれば飛行させることはできる。

しかし、墜落する危険性や物への衝突した場合の物損被害、ましてや人にぶつけてしまったとなると取り返しのつかないことになる。

また知識のないまま飛行させると、操縦範囲以上に飛ばしてしまって、そのままドローンの操縦が効かなくなりロストしてしまうということもある。

操縦士として、航空法の知識はやはり不可欠といえるので、独学では難しい部分もあるといえるのだ。

ドローンを操縦するとなると大きなドローンを飛ばしてみたいという気持ちもあるだろうが、自分の腕前に合わせることが大事である。

初めは5000円ほどの小型のドローンから初めて、自分の操縦士としての腕前のあげていくことをおすすめする。

空撮用となると10万ほどの費用がかかるので、操縦士として自分の腕が磨かれた自信が出来てから手を出すべきといえるだろう。

4位:ドローンには免許が必要なのか

ドローンを操縦するのに、免許が必要なのか、という問題は誰もが気になる事柄である。

実は、ドローンを操縦するのに免許は必要ないのである。

つまり、おもちゃのラジコンを飛ばしている人たちが免許を必要としていないのと同じなのだ。

ドローンを購入すれば、その日のうちに飛ばしても、法的にはなにも問題ないのである。

しかし、注意しなければならないのは、ドローンの重量なのだ。

200グラム以下のトイドローンと呼ばれる1万円ほどで購入できるドローン。

これは、基本的にどれも航空法に関わらないので自由に飛行させることができる。

しかし、200グラム以上のドローンの場合は話が変わってくるのだ。

よくテレビなどで見かける空撮用のドローンは重量が重くない、日本の航空法の範囲内で運用しなければならなくなるのだ。

そこには、ドローンを飛空させると違法になるエリアが存在すること、夜間やイベントで飛ばすことを禁止する法、人や物と30メートル以上離すこと。

といった点を守ったうえで飛ばさなければならなくなるのだ。

これに違反すると、50万円以下の罰金を取られる場合があるのだ。