木村文乃が出演したドラマの視聴率ランキングトップ5!

木村文乃とは

透明感のあるルックスとキュートな笑顔が魅力の女優・木村文乃。

演技力にも定評があり、多くのドラマや映画に出演している。
また、デビューしてから現在までスキャンダルを報じられたことがなく、その好感度の高さからCMにも多く起用されている。

ちなみに、今まで演じた役柄のせいか“おっとりしたお嬢様”というイメージがあるが、実は乗馬や剣道が好きというアクティブな一面も持っている。

そして、かなりの料理上手だ。

木村文乃のInstagramには、「ふみ飯」というハッシュタグとともに、手料理の写真がたくさんアップされており、プロ並みの腕前であることが伺える。
また、器や盛り付けのセンスも抜群で、「見習いたい!」という女子の声が多く寄せられている。

さて、そんな木村文乃は昨年、デビュー10年目にして初となる連続ドラマの主演を務めただけでなく、ヒロイン役としても2本の連続ドラマに出演した。

また、今年の春から放送が開始されるNHK放送90周年を記念した大河ファンタジー「精霊の守り人」への出演も決まっており、今ノリに乗っている女優の1人である。

そこで今回は、木村文乃が出演したドラマの視聴率トップ5をランキング形式で紹介しよう。

5位:「蜜の味〜A Taste Of Honey〜」9.9%

「蜜の味〜A Taste Of Honey〜」は2011年10月期にフジテレビ系「木曜ドラマ」枠で放送された榮倉奈々、菅野美穂W主演のドラマである。

禁断の恋と泥沼の三角関係を中心とした物語。
恋という魔物に憑りつかれて崩壊していく二人の女性と、その間で揺れ動く男性を描いた濃密なラブストーリーである。

初回平均視聴率11.6%、全話の平均視聴率は9.9%を記録した。

このドラマで木村文乃が演じたのは、既婚者の叔父に恋する姪・森本直子(榮倉奈々)の友人で、中国からの留学生・頼陽華。
大学を主席で卒業後、大学病院の病理専門医となる才女である。

ただし、物語の後半では妻子ある男性と不倫関係に陥るという難しい役どころであった。

しかし、木村文乃はそんな難しい役柄を見事に演じ切った。
明るく朗らかな女性が職場不倫にハマって堕ちていく様を、リアルに演じていたと思う。

木村文乃にとっては、久しぶりの連続ドラマのレギュラー出演だったが、かなりの存在感を残したことは間違いない。
個人的には主演の榮倉奈々、菅野美穂を食うほどの存在感だったと思う。

4位:「黒の女教師」9.9%

「黒の女教師」は2012年7月期にTBS系「金曜ドラマ」枠で放送された榮倉奈々主演のドラマである。

学校内に蔓延るさまざまな問題を3人の女性教師が“課外授業”と称して解決していくというストーリー。
よくある熱血教師がいる学園ドラマではなく、問題解決のためには手段を選ばないという、ダークな教師の姿を描いたサスペンスドラマである。

初回平均視聴率12.9%と好発進したが、その後は視聴率が伸び悩んだ。
全話の平均視聴率は9.9%。

このドラマで木村文乃が演じたのは、教師という職業を聖職だと捉えている夢見がちな新任教師。
”課外授業”に反発して生徒を救おうと奔走するが、結果的には事態を悪化させている、という役どころである。

希望を胸に教師になったが、理想と現実のギャップに悩まされるという役柄は、実に見事にハマっていた。

主演の3人がダークサイドだったので、画面に木村文乃が出てくるだけでなんだかホッとしてしまうドラマだった。