飼いやすいハムスター人気の種類ランキングトップ6!

3位:チャイニーズハムスター【特徴:値段3000円ぐらい・ケージ大が無難・毛色ノーマルorシルバー・性格おとなしい】

チャイニーズハムスターの体長は9~12㎝と小さく、いわゆるジャンガリアンなどと同様にドワーフハムスターの領域に入る。ジャンガリアンとの見た目の違いは、しっぽの長さとスレンダーさ。チャイニーズハムスターは、性格が穏やかで人にも慣れやすく、個体の大きさも小さいので比較的飼いやすいハムスターらしいのだが、筆者としてはそのしっぽの長さがネズミを連想させるためちょっと苦手で飼育したことは未だにない。

チャイニーズハムスターもその飼いやすさから人気で、ペットショップでも比較的簡単に手に入る。ただ価格帯は3000円前後とやや高額にはなる。人とは違ったハムスターを飼いたいという欲求があり、さらに、ハムスターと仲良く触れ合いたいという人には最適。

ちなみに、ケージ大が無難としたのは、動きが素早いため動き回るスペースをある程度確保したほうが良いと思ったからだ。小さいケージでも飼うことは可能である。

また、チャイニーズハムスターは他のハムスターよりも高低差を気にしないところがあるようなので、高いところへ上って落下という事故にも気を付けた方がいいい。

2位:ゴールデンハムスター【特徴:値段数百円~2000円・ケージ大・毛色種類豊富(キンクマが人気)・性格人懐っこい・寿命長い】

ゴールデンハムスターは大人になると体長が15~20㎝にもなるやや大柄なハムスターだ。毛色の種類も豊富で、値段もまあまあ、性格は人懐っこく、寿命が長いというところが人気の理由だろう。

筆者は、ジャンガリアン二代をおくった後、やや時をおいてゴールデンのキンクマハムスターを飼うことにした。実は、ゴールデンハムスターに関しては、その大きさがネックとなっており、なかなか挑戦する勇気がなかったのだが、ジャンガリアンをちゃんと飼うことができたので、自信を持って飼うことにした。

結論としては、筆者の感覚ではゴールデンに勝るハムスターはなし!だ。ゴールデンは、おとなしい性格で人を噛むことはほとんどないし、慣れてくればその元来の人懐っこさを発揮してくれる、ペットらしいペット。性格的には文句なしのナンバー1なのだ。

ただ、ここであえて2位としたのは、やはり飼育環境を整える大変さがあるからだ。ゴールデンを飼うにはその大きさから、やはり大きいケージに大きい回し車に大きい小屋が必要となる。うちの場合は、60㎝級の水槽を用意し、その中におがくずを敷き、飼育していた。

気になる寿命は、ハムスターの中で最も長いと言われているが、うちの場合は2年半だった。やはり2年を超えたころから目に見えて体の衰えが感じられ、餌を食べるときのみ外に出たり、回し車を使わなくなったりした。ハムスターが天寿を全うできるよう、環境だけは整えてあげてほしい。

1位:ジャンガリアン【特徴:値段安い・ケージ小OK・毛色種類豊富・性格活発】

「ハムスターの人気ランキング」とネット上で検索をかけると必ず上位にランクインしているのがジャンガリアンハムスターだ。ペットショップでも最も多くの個体が扱われている。

その人気の理由は、見た目の可愛らしさと種類豊富な毛色、サイズが小さいのでケージも小さいサイズでOKというところか。値段も数百円で手に入るので、気軽に購入する人が多いようだ。

実際、筆者も2代続けてジャンガリアンを飼っていたし(1代目:ノーマル・2代目:パールホワイト)、その可愛らしさは保証する。ただし、注意点が一つ!ジャンガリアンは噛む!

性格的なことでいうと、活発な個体が多く、気に入らないことがあるとすぐに噛むのだ。しかも、それは甘噛みといったレベルではなく、血が出るほど。嫌なことがあると「ジッジッ」と泣く個体もいるようだが、筆者が飼っていた2匹は泣かずにいきなり噛みつくタイプだった。

ハムスターに、噛まれるとアナフィラキシーを起こす可能性がある人は要注意!ただし、噛まれるのは飼い方が悪いのだという説もある。

ちなみに、ジャンガリアンを飼うなら個体を迎える前に、飼育セットをあらかじめ部屋に用意しておこう。いくら飼いやすいハムスターといえども、やはり環境は大事。ケージ・給水ボトル・餌箱(市販の餌をイン!)・隠れられる小屋・トイレ(砂入り)・おがくず(敷材)があれば当面大丈夫だろう。冬場なら冬眠を防ぐハムスターヒーターも忘れずに!