日本の歴史上の人物たちの残念エピソードランキングトップ5!

日本の歴史の人物

天皇、将軍、武将…日本の歴史の中で、多くの人物が後世にその名を残している。

そして、その人物について語り継がれる話の多くは、日本の歴史において重要な影響を与えたことである。

しかし、人間誰しも失敗談や残念な部分は持っているもの。

それは彼らにおいても同じで、華々しい歴史の裏にはちょっと意外なエピソードが隠れていたりする。

今回は、そんな歴史上の人物の残念エピソードの中から厳選したものをランキング形式でご紹介しよう。

5位:周りが見えなくなっちゃった、徳川慶喜

徳川慶喜、と言えば日本で最後の将軍だったことで有名な歴史上の人物である。

第15代将軍に就任し、大政奉還を行ったということは誰もが授業で習っているだろう。

徳川慶喜は才知が優れた人物であり、倒幕派からも警戒されていたという。

そんな将軍現役時代を過ごした彼だが、実はかなり余生を謳歌していたようなのだ。

大政奉還後32歳で隠居した徳川慶喜は、その後趣味に生きたそうだ。

写真、油絵、弓道…他にも様々な趣味を持っていた彼だが、特に熱を入れていたのがサイクリングだったとか。

そのサイクリング中のエピソードとして、美人に見とれていて看板に突っ込んでしまった、という話が残っている。

しかし、この趣味に没頭する姿を良く思っていない人も多かったようで、かつての幕臣には「慶喜と行動を共にしたことを後悔している」なんて言われちゃったとか…。

目の前の看板だけじゃなく、周りの人の感情も見えなくなってしまったのであろうか。

うーん、残念。

4位:犬が怖い、勝海舟

勝海舟は、西郷隆盛と江戸城無血開城に導いたり、門下に坂本龍馬がいたりと有名な歴史上の人物との交流が深く、功績も残している人物である。

幕末において重要な役割を果たした才に秀でている勝海舟だが、彼には苦手なものがあった。

それは犬である。

9歳の頃、勝海舟は塾に行く途中に野犬に遭遇。

腰を抜かした彼に野犬が襲い掛かり、なんと大事なアソコを嚙まれたそうだ。

しかも、なんとかその傷は縫い合わせたものの、医者からは命は保障できないと告げられるほどの重傷。

生死の境をさまよい、約二か月後には回復したそうだ。

その後もこれは勝海舟のトラウマとなってしまい、犬を見るとガタガタと震えてしまうほどだったとか。

気の毒としか言いようがない。

もし嚙まれたダメージがもっと大きかったら日本の歴史は変わっていたかもしれない…。