ワイン検定講師が教える美味しいワインの飲み方トップ5!

美味しいワインの飲み方

「ワインに合ったグラス」に「適切な温度のワイン」を注げば、美味しくいただけるもの。香りの高いワインなら、大ぶりで先がすぼまったグラスでいただけば香りを逃さず楽しめ、リッチな味わいの白ワインなら、軽く冷やした程度の高めの温度でいただくとより香りと味わいが楽しめる。実際、レストランではソムリエがそのように提供してくれる。

しかし、家庭ではワインに合わせてグラスを何個も用意する事は難しいし、適切な温度と言われても、白ワインやスパークリングワインは冷やして、赤ワインは室温で飲むといったことぐらいしかできなかったりする。

そこで、より美味しくワインを味わうために、ワインを飲むシチュエーションを工夫して楽しむことにしてはいかがだろうか。今回はワインをより美味しく感じる、おすすめのシチュエーションを紹介したい。

5位:食事の時に飲む

ワインは食中酒に最適な飲み物である。

ぶどうを原料とした酸と糖のバランスが特徴のアルコール飲料であるワインは、砂糖、酢、しょうゆ、酒などの調味料のようなもので、当然、食事との親和性が高い。

ワインの国、フランスでは料理とワインの相性を結婚にたとえて「マリアージュ」と言うことは既にご存知のことだろう。

いろいろな料理にいろいろなワインを合わせて、自分好みのマリアージュを見つけるのもワインを飲む楽しみである。

4位:昼間から飲む

休みの日なら昼食にワインを飲むのもいいだろう。昼間に飲むワインには、開放感とリラックス感があり、食事をより楽しいものにする。

適量のワインは食欲を増進させる効果があり、昼はしっかりした食事を取り、夜は控えめにした方がダイエットの観点からもよい。

また早い時間に飲めば、その日のうちにアルコールの分解も完了するので翌日に残る事もない。

日頃、頑張っている自分へのご褒美に、たまには昼間にワインと一緒に美味しい食事を楽しんでみてはいかがだろうか。