死ぬまでに行きたい冬の絶景スポット日本国内編トップ5!

日本の絶景

日本国内には絶景と言われる場所が各所にある。四方八方は青い海に囲まれ、堂々と連なる山々、いまだ残る先人達の築いた歴史ある建造物など挙げればキリがない。

日本には四季があり、北の果てから南の果てまで、気候の違いによって日本国内それぞれの地は春夏秋冬、表情を変えて輝きを増す。

今回は季節を冬に絞り、日本国内にある死ぬまでに行きたい絶景スポットをランキング形式でご紹介していく。

あなたには死ぬまでに行きたい場所はあるだろうか?私にはランキングに入った場所以外にも、行きたい場所は山ほどある。美しい日本が大好きなのである。

もしこのランキングで死ぬまでに行きたいと感じる場所を見付けたなら、是非訪れてみてほしい。画像を見て抱いた気持ちよりもはるかに大きな感動が心に広がるだろう。

 

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5位:横手のかまくら(秋田県)

画像は毎年2月の中頃、秋田県横手で開催されるかまくら行事の風景である。

夜+雪景色+灯りという組み合わせはハズレがないように思う。

雪で作った小さなかまくらの中に明かりが灯り、寒い冬の夜、2日間だけ浮かび上がる幻想的な景色は、冬の寒い夜に心が温かくなるような光景である。

横手のかまくらは約300年の歴史を持つ行事で、光明寺公園にあるメインのかまくらの中には水神様が祀られている。小さなかまくらの数は100基ほどあり、その間を歩くこともできる。周辺では甘酒やお餅が振舞われるとのこと。

小さなかまくらは予約さえしておけば、作り方の指導を受けながら見物客も作ることができるのだそうだ。

元々は各家一件一件でもかまくらを設置していたようであるが、年々その数も減ってしまった。今また古くからの伝統的なかまくらの復興が望まれている。

雪に馴染みのない地で育ち、現在も温暖な和歌山に暮らす私は、本格的な雪の地に行ったことも数回しかない。いつか大きなかまくらの中で暖を取って甘酒を飲むのが夢である。

4位:摩周湖(北海道)

摩周湖は世界2位、日本国内では一番の透明度を誇る湖である。その青さは「摩周ブルー」と言われ、年中観光客が訪れている。

北海道の東部に位置し、冬期は周辺が雪に覆われて真っ白になり、湖の爽やかな青さと相まって冬しか見ることのできない絶景となる。

詳しいことを言えば「摩周湖」と呼ばれてはいるものの、法定義では実際は湖ではなく湖沼とされる。海と繋がりのない、いわばかなり大きな水たまり。それゆえに、水流がなく水面は静止しているために、天気が良ければ青い空が映り込み素晴らしい景色が見られるのである。

摩周湖の中にはぽつんと浮かぶ小さな島「カムイシュ島」がある。カムイとはアイヌ語で“神や神のような崇高な存在”、シュは“老婆”の意味を持つ。日本の自然信仰は遥か昔から続いている。摩周湖の景色をその目で見れば、何故そう名付けたかを直接感じられるだろう。

現在もまだ美しい姿を保っているが、外来種生物が入ったことやミジンコの減少などによって、水質の汚染が懸念されている。日本の誇れる美しいもののひとつである摩周湖がいつまでもその姿を持ち続けてくれることを願う。