ジョニーデップの過去作から最新作までおすすめ映画をランキング形式で10個紹介!

ジョニー・デップとは

独特なスタイルで多くの役柄を演じているジョニー・デップ。『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウ役で、世界のその名を知らしめたハリウッドを代表する人気俳優である。

これまでにも多くの作品に出演してきたが、意外な配役を演じたこともある。ここではこれまでジョニーが出演した10作品をランキングにて紹介する。

10位:『チャーリーとチョコレート工場』この美しさがたまらない!

『チャーリーとチョコレート工場』は、2005年に公開されたファンタジー映画で、ジョニー・デップは主人公でチョコの魔術師ウィリー・ウォンカ役を演じている。お菓子好きにはたまらない映画で、チョコが川のように流れていたり、全てお菓子でできているということを前提に、そのほかの細かいことは気にせずに世界観を存分に楽しんで欲しい作品である。

また、ウォンカが工場に子供を招くわけだが、その対応が少々ブラックでもある。そんな対応をされた子供達を見るウォンカの視線もまた魅惑的なのだ。この作品はお菓子工場がメインになっており、川のチョコはニセモノではあるが、庭園で使用されているものはすべて本物のお菓子で作られているというのも驚きである。

もともとこの作品の原作ファンだったというジョニーだが、オファーが来た時は嬉しかったというだけあって、予想通り面白い演技をみせてくれている。子供向けというのを取り込みつつ、大人も楽しめる遊び心を忘れてない1本である。

9位:奇抜過ぎて印象的な『アリス・イン・ワンダーランド』

『アリス・イン・ワンダーランド』は2010年に公開された、ティム・バートン監督によるファンタジー映画である。ジョニー・デップは、赤の女王が支配する世界を開放しようとするアリスに手を貸す、帽子屋マッドハッター役を演じた。この作品は、誰もが知っている通り『不思議な国のアリス』のその後を描いており、美しい映像やテンポよく進むストーリーが人気を博した。

ジョニーが演じたマッドハッターは、メイクや衣装も奇抜でかなり個性的。原作のマッドハッターと比べても、なかなかのイカレ具合だが、決して変人ではなく、世界を取り戻そうとする意思がとても熱い。実際は、カッコイイ役どころになっているのではないだろうか。個人的にジョニーの役どころでは海賊というイメージも大きいが、こんな風変わりな役もジョニーの魅力を十分に引き出している。

8位:子供も好きなあの物語ができるまで『ネバーランド』

2004年に公開された『ネバーランド』は、マーク・フォースター監督による実話を基にした感動ドラマである。この作品は、1860年代から90年代にかけて活躍したファンタジー作家で、『ピーター・パン』の原作者ジェームス・マシュー・バリーが、ピーターパンのモデルになった少年との出会いから、物語が完結されるまでを描いている。

ジョニーは主人公ジェームス役を演じているが、奇抜な役どころの強いジョニー・デップにしては、かなり地味な印象を受けるだろう。しかし、そんな派手な印象を抑制した演技にも注目して欲しいところである。『ピーター・パン』誕生物語ということで、フィクション性も高いのではと思ったが、ほとんどが実話であるということには驚きがある。

また作中でのジェームスは、ピーター同様に子供心を忘れない、少年のような一面もあったからこそ、『ピーター・パン』という名作も誕生したのだろう。