2位:刺青を入れている夏川りみ

透き通った美しい声の実力派歌手、夏川りみが第2位である。

手首にブレスレット状のタトゥーが入っている。黒一色などのタトゥーが多い中、画像で見ると青と赤の色付きのタトゥーが彫られている様子。

沖縄の爽やかなイメージがバックにあるからなのか、癒しの歌声というイメージのせいか、はたまたとっても「普通の人」といった印象を受けるからか、夏川りみのタトゥーは意外だという声がネット上でもけっこう多い。

性格はよく知らないのだが、一旦演歌歌手としてデビューしたものの鳴かず飛ばず。その後も諦めずに地道に歌い続けて、あの「涙そうそう」を大ヒットさせたくらいなので、かなり芯も根性もある女性なのだろう。

現在は沖縄らしい音楽だけでなく、ハワイアンミュージックを歌う様子もyoutubeなどで人気が高い。温かい地のゆるやかな音楽を歌わせれば日本一なのではないだろうか。タトゥーがあろうとなかろうと彼女の声の美しさは変わらない。

 

1位:刺青を入れている宮沢りえ

いまや芸能界の大物女優となってきた宮沢りえが第1位。首と肩の境目辺りに折り鶴のタトゥーが入っている。

オランダ人の父から受け継いだらしい透き通るような白い肌のイメージが強く、長く芸能界にいるが悪い噂も立つことがなかったせいか、「宮沢りえとタトゥー」という組み合わせは意外である。中でも強いショックを受けるのは、宮沢りえの代名詞にもなっている「サンタフェ」に夢中になった男性陣かもしれない。

タトゥーの折り鶴に何か特別な意味があるのかは分からないのだが、薔薇だの蝶だのといった悪女っぽいありがちデザインではないチョイスが彼女らしく、センスの良さを感じる。そのせいか、なんとなく許せてしまうようなタトゥー込みの儚げな美しさがある。

この記事を作成するに当たり彼女のことを調べていたら、なんともう41歳だという。全盛期でアイドル的に活躍していた時代を知る一人として感慨深いものがある。素敵に歳を重ねる女性芸能人の代表とも言える宮沢りえは、タトゥーがあろうと女性の憧れの存在という位置から外れることはないだろう。

著者情報

kyanya

1983年生まれの紀州娘。フリーライターを含め、欲張りに4足のわらじで海辺で暮らしています。