胸キュン必至!ドラマ好きが厳選したおすすめ恋愛ドラマトップ5!

恋愛ドラマ

一昔前まではドラマといえば“ラブストーリー”が定番だった。

「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」「ロングバケーション」など、多くの恋愛ドラマが社会現象を巻き起こした。

特にフジテレビ系の月曜9時枠で放送されるドラマは”月9ドラマ”と呼ばれ、恋愛ドラマの代名詞と言われていた。平均視聴率30%を超えるヒット作を次々と生み出し、主題歌も軒並みヒットした。

しかし、最近は刑事ドラマや医療ドラマなどの社会派ドラマが主流となっており、恋愛ドラマでは視聴率が取れないとまで言われている。

ここ数年で高視聴率を叩き出したドラマといえば、堺雅人主演の「半沢直樹」、松嶋菜々子主演の「家政婦のミタ」、米倉涼子主演の「ドクターX」と、やはり社会派ドラマばかりである。

その理由として挙げられるのが、SNSの普及による”すれ違い”要素の減少である。恋愛ドラマの醍醐味といえば、やはり”すれ違い”なのである。

また、若者の恋愛離れもラブストーリーが流行らなくなった原因の一つと言われている。

ただ、そんな中でも観ているだけで胸がキュンキュンして、観終わったあとに”私もこんな素敵な恋がしたい”と思わせてくれる恋愛ドラマは存在する。

そこで今回は、ドラマ好きな筆者がオススメする胸キュン必至の恋愛ドラマをランキング形式でお届けしようと思う。

第5位:「オレンジデイズ」

「オレンジデイズ」は2004年4月期に放送された妻夫木聡・柴崎コウW主演のドラマである。

病気で聴覚を失ったことにより心を閉ざしてしまったバイオリニスト・萩尾沙絵(柴崎コウ)とどこにでもいる普通の大学生・結城櫂(妻夫木聡)の恋愛を中心とした青春ラブストーリー。

「あすなろ白書」「愛していると言ってくれ」「ロングバケーション」などの数々のヒットドラマを生み出した脚本家・北川悦吏子氏の作品である。

主人公が聴覚を失った少女ということで、一見”障害”を扱った作品と思われがちだが、そういった風に捉えている人は少なく、胸キュン要素たっぷりの恋愛ドラマとして人気を得ている。

全話の平均視聴率は17.4%。
最終話は平均視聴率23.0%と高視聴率を獲得した。

私がおすすめする一番の胸キュンシーンは、やはり海での告白シーン。

喧嘩して離れていこうとする沙絵(柴崎コウ)に向かって、大声で「好きだ」と告白する櫂(妻夫木聡)。
沙絵は耳が聞こえないけれど、周囲の人の反応で告白に気付く。
そして、走って駆け寄って、最後は「もう一回言って?」とおねだりするという流れ。

このシーンは誰もが胸キュンすること間違いなしである。

また、物語全体を通して、子供から大人へと成長していく段階で揺れ動く心の描写を上手く表現しており、見応えのあるドラマである。

ちなみに、キャスト・ストーリー・主題歌、すべてが高評価を得ており、”神ドラマ”と絶賛されている。