ワイン検定講師が教える!ワインの飲み方にまつわるマナートップ!

ワインのマナー

我々の食生活に定着した感のあるワインだが、飲み方のマナーに関して自信を持って大丈夫といえるだろうか?

マナーなど気にせず、自由にワインを飲みたいと思われる向きもあるだろうが、正式な場所であればあるほどワインの登場回数は増え、失敗したくないと思うもの。

マナーとは教養からくる相手に対する気遣いであり、マナーを知らない=教養がないということにもなりかねない。逆にマナーを抑えていればそれだけでスマートな大人とみなされることもある。

知らず知らずのうちに恥をかかないですむよう、ここでワインの飲み方のマナーについておさらいしてみてはいかがだろうか。

ワインのマナーを学ん後は、赤ワインに合うつまみなど、よりワインを美味しく飲む方法を知ることで、よりワインという物を楽しめるだろう。

 

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5位:グラスに口紅べっとり

今日は素敵な殿方とのデート、かねてから行きたかったフレンチレストランに精一杯のお洒落をして行く時、気をつけたいのが口紅。

バッチリ化粧した貴女をお相手の殿方もウットリ眺めていることだろうが、食事中、ふと貴女のワイングラスに目をやると、赤い口紅がグラスのふちにべっとり着いていたらせっかくの食事も台無し、100年の恋も冷めてしまう。

食事の際にはワイングラスのふちに口紅が着かないよう、あらかじめティッシュオフしておくのがマナー。

ワインの繊細な香りも楽しめ、食事も会話も楽しく進むだろう。

4位:グラスとグラスをぶつける

席について1杯目のワインが注がれて乾杯!

某お笑い芸人のギャグでおなじみのグラスとグラスをぶつける行為、ついついやってしまいがちだが、これもマナー違反である。

その理由は「グラスが割れるから」。

高級なグラスであればあるほど飲み口が薄く繊細なつくりで、とてもグラス同士をぶつける気にはならないが、どんなグラスであろうと、ものは大切に扱うべきである。

では、どうすればいいか。

乾杯の時にはグラスを目の高さに構え、相手の目を見て微笑みながら「乾杯」と一言。

注がれたワインがシャンパーニュなら、女優ライト効果で貴女のその笑顔が一段と美しく輝くだろう。