日本映画はやっぱり素敵!優しい気持ちになれるおすすめの邦画トップ5!

おすすめの邦画

日本人による日本の映画、邦画の魅力とはなんだろうか。
暗い・ストーリーが重い・分かりにくいなどの理由から苦手という人もいるだろう。
確かにスカーッとしたい時に見たくなる邦画は数えるほどしかないかもしれない。
スペクタクル映画のような派手さに欠ける映画が多いのは確かだ。

だが、邦画の良さというものは日本人ならではの「繊細さ」にあるのではないだろうか。
言葉選び一つ、間一つ、仕草一つで感情を表現する邦画の良さはやはり同じ日本人にしかわからないものである。
爽快さには欠けるかもしれないが日本人の感情に訴えかける力は邦画の方が強い。
日本人による日本人のための映画、それが邦画である。

毎日生きていれば嫌なことも必ずある。
辛くて落ち込んだ時、人は優しさや和やかさを忘れ荒んでしまう。
アクション映画を見て気分転換もいいが、人生のヒントを映画の中に見つけてみてはどうだろう。
美しい風景に癒されて、ハッとするような言葉に心を洗われる。それが邦画の最大の魅力だろう。
疲れた時に見てほしい優しい気持ちになれるおすすめの邦画を5つ紹介しよう。

第5位:西の魔女が死んだ

まずは小説でも有名な「西の魔女が死んだ」を紹介しよう。
「魔女が死んだ」というと何やら不穏な感じがするが、正真正銘のヒューマンドラマだ。

同級生と馴染めない少女マイが「西の魔女」こと母方の祖母の家で暮らし始めることから物語は始まる。
自然に囲まれた一軒家で大好きなおばあちゃんと暮らす日々は都会育ちのマイにとって毎日が刺激的で新鮮。
朝は早く起きて夜は早く眠る。自然の食べ物を自分たちで調理して食べる。
シンプルで平和な祖母との暮らしに最初は戸惑うマイだが、すぐにその暮らしに馴染んでいく。

学校に馴染めず逃げるように祖母のもとに来たマイにおばあちゃんは言う。
「しろくまが砂漠より北極を選んだからって誰がしろくまを責めますか?」
こんなに救われる言葉があるだろうか。筆者も感動したセリフだ。
落ち込んだ時、どうしたらいいのかわからない時この映画を見てほしい。
人にも、自分にも優しくなれる。そんな映画だ。