メジャー帰りで日本で活躍したプロ野球選手トップ5!

メジャー帰りのプロ野球選手

日本球界で結果を残し、更なる高みを目指して海を渡る日本人選手は多いが、イチローやダルビッシュ有等のようにメジャーリーグで活躍できる選手は一握りだ。野手なら移動距離や天然芝に苦しみ、投手は調製方法やボールの微妙な違いに苦しむ。そして来季から元西武の中島や日ハムの田中賢介がそうであるように、多くの選手はメジャーで結果を残せず、活躍の場を求め、日本球界に復帰する。

しかし、いくらメジャーに挑戦するほどの名プレーヤーであっても、復帰したからといって必ずしもかつての輝きを取り戻せるわけではない。今年の日米野球で日本がノーヒットノーランを達成したように、今や日本とメジャーの差はないと行っても過言ではないのだ。

そこで今回は、「メジャー帰りで日本で活躍したプロ野球選手トップ5!」をご紹介しよう。彼らはいずれもメジャーでの経験を日本球界に復帰してからも活かし、弱肉強食の世界を渡り歩いた強者ばかりである。

5位:松井稼頭央

1994年〜2003年の西武ライオンズでプレーした後、2004年〜2010年の間、メッツ・ロッキーズ・アストロズのメジャー3球団にてプレー。2011年に東北楽天にて日本球界に復帰した。

復帰初年度は、打率.260、9本塁打、48打点と西武時代と比べて衰えは隠せなかったが、リーグトップの34本の二塁打を記録。2013年には、月毎に好不調の波が激しかったものの、チームのキャプテンとして楽天を球団初の日本一に導き、自身もオールスターに出場した。

2014年は打率.291、出塁率.342と日本球界復帰依頼ベストスコアを記録。また三塁や外野の守備にも挑戦するなど、衰えを知らぬベテランは来季も更なる高みを目指す。