もののけ姫の名言ランキングベスト5!サンにアシタカのセリフがいま蘇る!

もののけ姫画像

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みなさんもご存じ“もののけ姫”。

興行収入193億円を記録し当時の日本映画の興行記録を塗り替えた作品である。

もののけ姫が人気の理由は、人と自然の共存が自然を破壊する現代社会の問題とリンクして捉えられて問題提起していると好意的に受け取られて、マスコミも取り上げて話題となったり、物語のスケール、描写のグロさ、とにかくクオリティが高かったからである。

しかし作品中の様々な名言がこの物語をより一層人気にしていたのも事実である。

今回はそんな“もののけ姫”の名言ランキングベスト5をご紹介したいと思う。

5位:作品すべてに言える“静まれ”

アシタカとヤックル

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冒頭のシーンで、アシタカの村を襲おうとするどこから来たのか分からない猪が祟り神に言ったアシタカの一言。

この作品は、「怒り」「憎しみ」「悲しみ」「恨み」というような破滅的な言葉で溢れている。

そこに光は見えず、在るのは積み重なって膨れていく恨みや憎しみの連鎖ばかり。

最初のシーンからかなり過激ではあるが、アシタカの静まれという言葉にはこれから始まる物語の全てに言える事ではないかと思う。

4位:猩々の気持ちが込められた“人間食う”

人間食う

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猩々(しょうじょう)がサンとアシタカに放った言葉。

自分たちの住みか人間に荒らされている。だから、人間を倒すための力がほしい。 

そのために人間を食べると言っている猩々。

どれだけ木を植えても、それが追いつかないスピードで、人間が繰り返し猩々から木を奪っていったことが背景にあり、自然を荒らす人々への強い憎しみなのである。

猩々をそこまで追い詰めた人間への憎しみが込められた一言。

3位:深い意味を持つ“共に生きよう”

笑うサン

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作品の最後にアシタカがサンに言った一言。

お互いの世界で生きる事を決意し、共存の道を歩み始める人間と自然。

これから厳しくも、明るい未来を象徴している。

人間が嫌いと言っていたサンがアシタカは好きだと言っているように、これからはお互い歩み寄って生きていこうという意味も込められているように思える。