世界の親日国ランキングトップ8!

親日国

日本が大好きな国、と聞いて貴方はどんな国を思い浮かべるだろうか。
私達の住む日本は他の国々には無い魅力でいっぱいだ。
そのためか、世界各地に親日国は存在する。

日本も含まれているアジアはもちろん、ヨーロッパや赤道を越えた南の島にも、親日国は存在するのだ。
日本という国は、世界中にファンがいる国なのである。
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親日国になってくれている理由も様々だ。
歴史的な背景があるものはもちろん、日本の技術や文化から、日本を愛してくれる国もある。
「どうして日本が好きなの?」と聞くと、実に様々な答えが返ってくるのだ。
そしてそれは、『日本が持っている魅力・特色』に他ならない。
親日国を知ることで、自国の今まで知らなかった面を知る事ができるのである。

今回は、日本の隠れた魅力を知ってくれている5つの親日国をランキング形式でご紹介しよう。
あまり知られていない国から紹介していくので、もし知らない国があったら是非その国のことを調べてみてほしい。

貴方の知らなかった『日本』を堪能するのはもちろん、旅行先の候補にするのもいいだろう。
貴方がより日本を好きになるための、参考にしてほしい。

8位:ポーランド

ポーランド

ポーランドは中央ヨーロッパに位置する共和国で、首都はワルシャワである。負の遺産『アウシュヴィッツ強制収容所』がることでも有名。

剣道などの日本武道がブームになっており、ワルシャワ大学の日本学科は人気の学科で、受験倍率も高いそうだ。

どうしてポーランドが、それほど親日国であるのか?
その理由は1920年、第一次世界大戦が終わった頃に遡る。

当時、敵国ロシアにポーランド人の孤児が取り残されていたが、日本赤十字が孤児を救済し、日本に連れ帰って手厚く保護したのである。後に、孤児たちはポーランドに無事帰国した。

1995年の阪神大震災のときには、孤児になった子どもたちがポーランドに招かれて、温かいもてなしを受けた。

2006年に、ポーランド孤児の最後の一人となった女性は「日本は天国のようなところだった」という言葉を残してなくなったそうである。

7位:トルコ

トルコ

トルコはアジアとヨーロッパにまたがる共和国でアナトリア半島とバルカン半島に、それぞれ領土を有している。
首都はアンカラで、主な宗教はイスラム教である。

トルコを旅行すると、日本語で話しかけらることが多いと言われる、親日国の証だろうか。

トルコが日本大好きの親日国になったきっかけは、1890年戦艦エトゥール号が、和歌山沖で遭難した時に、地元の住民が救助し、生存者を日本海軍がトルコまで送り届けたことだと言われている。

イラン・イラク戦争時には、脱出が困難になった在イラン邦人を、トルコは航空機を派遣し「エルトゥールル号の遭難の際の恩返しをする」と、救出してくれた。

また、1995年、阪神大震災の折には、トルコから救援隊が現地入りし救援活動を行った。1999年のトルコ地震の際には、日本から寄付とともに救援隊も派遣された。

6位:タイ

タイ

タイはインドネシア半島にあり、ミャンマーとベトナムの間に位置し、平均気温は30度を超える常夏の国である。
首都はバンコク、立憲君主国で2016年にはプミポン国王が崩御された。

タイと日本の交流は600年前、御朱印船による交易で始まった。アユタヤ王朝時代には、武士の山田長政が日本人町を作ったりもしている。現在は、日本企業が多くタイ各地に進出している。

なぜ親日国なのかという理由は、日本の皇室のつながりが深いこと、第2次世界大戦のときにも一時的に同盟を結んでいた。お互い米を主食とし、仏教国であるというのも関係があるかもしれない。

タイでは今、日本食がブームで日本へ旅行に来る人の多くはラーメンやスイーツ店を訪れるそうだ。
また、日本を舞台にしたドラマも増えているそうだ。

5位:マケドニア

マケドニアは東ヨーロッパのバルカン半島にある、歴史の深い国だ。
日本ではあまり知られていない国だが、
1963年のある日本人の活躍が歴史に刻まれている。

1963年、紀元前から続くマケドニアの首都スコピエを、大地震が襲った。
大地震はスコピエの殆どを壊滅状態まで追い込んでしまう。
このスコピエの復興を、ある日本の建築家が中心となって立て直したのだ。

その日本人とは丹下健三氏。
日本人で初めて「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した人だ。
東京都庁舎やフジテレビの本社ビルを作った方である。
氏の活躍はマケドニアの教科書にも書かれている。
このことから、マケドニアは親日家の多い親日国と言われている。

スコピエは最近は開発が進んでいるが、
丹下氏が作った中央駅は氏への感謝を込めて当時のまま、残されることが決まっている。