5位:仕草の心理学 唇を舐める、さわる人は嘘をついているかも

歯でに唐辛子を挟んだ唇の画像

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口元に刺激を与える行為は、心を落ち着かせようしているということ。赤ちゃんのおしゃぶりと同じ効果だ。つまり、唇を触ったり、舐めたりしている人は心理的に不安に思っている。嘘をつくとき人は緊張するので、不安を解消しようとして唇を舐める場合もある。会話中に相手が唇に触れる仕草をしたら、ストレスを感じているということなので話題を変えたり、優しく接してあげよう。

4位:仕草の心理学 髪をかきあげるのは異性を意識している

髪が風に流されるロングヘアの女性の画像

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心理学において、髪を触る行為はストレスを感じているとき、緊張しているときとされている。男性の場合、自分に自信があってナルシスト気味の人がよくする仕草である。髪をかきあげる癖のある男性が、男性の前と女性の前とで髪をかきあげる頻度が違ったら、それは確実に女性を意識しているということ。

女性の場合も同様で、「かわいく見られたい」「女性らしさをだしたい」という気持ちが無意識に髪をかきあげる仕草にでることがある。ただし、単に髪の毛が邪魔なのでかきあげる場合もあるので、早とちりは禁物だ。

3位:仕草の心理学 頭をかくのは、頭を使っているということ?

書類を見て頭を抱える人の画像

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頭をかく仕草は、状況によって意味合いが違うので気を付けないといけない。困った様子で頭をポリポリとかいていれば、それは照れているということ。あくまでそれをポーズにして「恥ずかしがり屋」を演出したり、その場をどう切り抜けるか考えている場合もある。

そうではなく、「あーもう!」と頭をかいていたら、自分で状況を打開するべきなのは分かっているのに良いアイディアがでない等、ストレスを感じている。そういう人を見たら、状況が悪化する前に休憩に誘おう。

 

2位:仕草の心理学 顔を触るのは甘えん坊!?

顔を隠す男性の画像

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顔を触ったりこすったりする仕草は、相手の注意を引きたい人がすることがある。かまってほしい、言葉をかけてほしいという心理が無意識に仕草に表れてしまうのである。顔をこすっている人がいたら、放っておかずに会話に入ることを促してみてはどうだろうか。

1位:仕草の心理学 顎を触るのは自分に自信があるサイン

手を顎にあてて鏡を見る男性の画像

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顎を触っている場合は、2種類の心理状態が考えらえる。深く考え事をしているときか、自分に自信があって相手を下に見ているときだ。会話をしている相手が顎を触っていたら、その相手は「自分の方が優位である」と無意識に感じているかもしれない。プライドを刺激しないように会話を誘導すれば、自分の要求が通ることもある。

相手の心理を読み取ろうと仕草ばかりを見ていると、案外相手も自分のことをよく見ているので読み取ろうとしていることが読み取られるかもしれない。頭の片隅に置いておいて、会話の主導権を握りたい時に思い出す程度で良いかもしれない。

著者情報

山原 水

アメリカ在住。地の利を活かして国立公園でキャンプをするのが趣味。得意な分野は旅行、外国事情、スポーツ、生活一般 等。