ロバートダウニーJr.の出演するおすすめ映画をランキング形式で10個紹介!

ロバート・ダウニー・Jrとは

『アイアンマン』や『アベンジャーズ』シリーズでおなじみのロバート・ダウニー・Jrは、ハリウッド映画界でも知られるやんちゃな役者である。これまでに、スクープされたことも記憶に残っていると思うが、役者としてのダウニーの実力は、認めざるを得ないだろう。

コミカルな役柄からシリアスな役柄まで、どの役をとっても自分のものにしてしまう魅力ある俳優のひとりと言えるだろう。ダウニーがこれまで演じてきた役柄は、『アイアンマン』のようなアクション系が有名だが、実はおバカな役やシリアスな役が多いのを知っているだろうか。

ここでは、ダウニーが出演した作品のなかで、おすすめのものを10作品紹介したいと思う。特にダウニーにとってハマリ役といえる天才肌の役は、自信に満ちた演技力に目を奪われる。その魅力的な仕草に一層心奪われるかもしれない。

10位:ダウニー演技の虜になる『キスキス,バンバン』

『キスキス,バンバン』は、2005年に公開されたコメディ映画で、ダウニーは主人公のハリー役を演じている。ハリーは、ニューヨークを拠点にして盗みを働いている泥棒だった。しかし、逃走中の成り行きで、映画のオーデョションに受かってしまい、探偵役を演じることになってしまう。

役作りのため、ハリーは私立探偵のペリーと行動していくのだが、ペリーがゲイ(同性愛者)だと知ってしまった。ここから俳優に間違われたマヌケな泥棒と、ゲイの私立探偵のコンビが、様々な騒動を繰り広げていく。

『キスキス,バンバン』は、何でもありの王道アクションコメディ作品。ロバート・ダウニー・Jrは、小心者で器の小さい主人公ハリーが見事にハマリ役となっている。これも彼の演技力によるものだろうが、アイアンマンやシャーロックのように、今に見るカッコよさではなく、カッコ悪いのにカッコつけてる役柄が実に魅力的だ。

9位:チーム分裂の危機『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』は、マーベルコミックの実写版『キャプテン・アメリカ』シリーズの第3弾となる作品である。物語は『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の戦いから、1年後を舞台に描かれている。

あるテロ事件がきっかけで、アイアンマンとキャプテン・アメリカが、理念の違いから対立してしまう。キャストには、ロバート・ダウニーJrやクリス・エヴァンスを初めとする、アベンジャーズの面々が顔を揃えた。また、アントマンやスパイダーマン、ブラックパンサーも登場し、豪華ヒーローの夢の共演が実現している。

この作品では、たくさんの出来事が目白押しになっており、ひとつの作品のなかに色々な要素が叩き込まれていて飽きさせない。ヒーロー同士の戦いだけあって、銃撃戦や肉弾戦もド迫力を超えたものになっている。目まぐるしいほどの緊張感が、これまでとはひと味違う世界観を創り上げ、息つく暇も惜しくなる作品である。

8位:感情が胸にグッとくる『ジャッジ 裁かれる判事』

『ジャッジ 裁かれる判事』は、ダウニーファンなら一度は観ておくべき作品とも言える。父であり、子であり、男である主人公の感情表現が胸にグッとくる。近年はアクション作品の登場が多いダウニーだが、この作品では、主人公ハンク役を演じており、父と息子の不器用な父子愛を、色濃く描いている。

延々と裁判シーンがある法廷ミステリーではなく、あくまでも法廷は舞台の一部だと考え、事件に関して「故意があったか、無かったか」それを争うのもである。キャッチコピーは「父は犯人なのか」。伏線を残しながら終盤に向かっていくうちに、父と息子の確執も徐々に明かされていく。

ありがちなストーリーだが、古臭く感じないのは、ダウニーを初め役者たちの器量によるものではないだろうか。ちょっとした顔の動きや視線の向け方、役にはまりきった心情をかもし出す雰囲気から役者魂を感じ取りことができるのだ。

7位:大迫力にド肝を抜かれる『アイアンマン3』

『アイアンマン3』は、マーベルコミックの実写版『アイアンマン』シリーズの第3作目となる作品である。『アイアンマン』シリーズの完結編となっており、1作目から因縁のあったテロリスト組織の正体が判明し、直接対決にて決着がついた。

大量のアイアンマン軍団の出現シーンは、まるでお祭り騒ぎ。また超グレードアップしたアイアンマンのド派手な戦闘シーンは、完璧すぎて魅了されるであろう。完結編というだけあって、娯楽性もあり、期待度が高まった作品ではないだろうか。

1作目、2作目を越えた演出に、シリーズ最高の作品との声も上がっていた。クライマックスでは、これまでにないかっこよさに、歓喜の涙が溢れるかもしれない。トニーが色々なアイアンマンスーツを着用しながら戦うシーンは、最終章を盛り上げたに違いない。