信じられる?自然に出来た世界の美しすぎる秘境10選!

観光客で溢れるウユニ塩湖

https://www.pakutaso.com/20160231034post-6816.html

美しいけれど、どこか不気味な雰囲気を感じる場所を見たことがあるだろうか。世界にはあなたのこれまでの人生で、想像もしたことがないような自然が存在している。

決して人には作り得ない、天然の芸術。

その自然がなぜそんな形になったのか、人知では想像することもできない。

「どうやったらこんな景色になったんだろう」

「なんでこんな形が生まれたんだろう」

「どうしてこんなに美しい自然なのに人工的なんだろう」

長年にわたる天候や環境などによって形成された自然の場所や景色には、私たちが「普通」と呼べないような環境がある。

自然は、人間に喜んでもらいたくて、その驚くべき環境を作ったのではない。自然は自然であるがために、その意思を持たずその状態を形成する。

人は勝手に訪れて勝手に感動するわけだ。今日は世界各国に存在する、美しくどこか不気味な自然を紹介していこう。

10. ブラジル・バイーア州 『青の洞窟』

どこまで潜ってもくっきり見える透明度

http://www.charismaticplanet.com/enchanted-well-at-chapada-diamantina-in-bahia-brazil/

限りなく透明に近い水質を持つ、ブラジルの鍾乳洞である。その透明度から底に沈む太古の木の幹まではっきりと見える。

水に触れるには、まず約25mある険しい崖を降りなければいけない。

しかし、深さが35mはあるという天然のプールは、そうまでして見る価値はある。

 

透明な水が青く見えるのは、太陽の光と水中のミネラル、そして見る角度が重要だと言う。この神秘的光景が見られるのは初春から晩秋まで。

人生で一度は見た方がいい、透明にして青く光る、不思議な色が見られるそうだ。

9. ウクライナ・クレーヴェン 『恋のトンネル』

木漏れ日と緑に包まれたいか方は必見(虫は必須)

http://inhabitat.com/ukraines-tunnel-of-love-is-a-natural-passageway-for-trains-and-lovers/

大自然に抱き締められた気分になれる場所。ウクライナで最も有名な場所の一つ、線路を包み込むように成りたった天然の森のアーチ。天気のいい日は木漏れ日がキラキラと光り、映画の中のように幻想的な雰囲気を作る。

 

この線路はまだ生きているため、この中を恋人と歩きたい人は注意が必要。

アーチがキレイに弧を描いているのは、何年もかけて電車と枝葉が擦れ合い徐々にこの形となったためとのこと。

 

碧の静寂とまばゆい光。

 

恋人たちが手を繋ぎ、これからのふたりの未来に胸を躍らせ、歩く。

それがこの恋のトンネルなのだ。

8. 中国・甘粛省(かんしゅくしょう) 『色彩山』

21世紀にこんな派手な山が見つかるとは…恐るべし中国

http://www.unbelievableinfo.com/2013/11/zhangye-danxia.html

中国にある丹霞地形『色彩山』はその名の通り、まるで子供が描いた絵のようにカラフルに彩られた山だ。一見新鋭シェフが作ったお菓子にも見えるかも。

 

ちなみに丹霞地形は、太古2400万年前からの蓄積によって自然が産んだ奇跡。

 

なんとこの広大な山が発見されたのは21世紀に入ってから!

これだけ派手なのになんで今まで発見されないんだ、と思うかもしれないが、中国は日本の25倍の面積がある。とにかく広いから仕方ないと言えばその通り。

 

2008年に一般公開が開始されたため、世界的にもまだまだ知られていないファンタジックプレイスである。

7. モルディブ・バードゥ島 『星の海』

砂浜を歩くと自分の足跡が輝いて見えると言う。

http://impressivemagazine.com/2014/01/28/glowing-blue-waves-beach-vaadhoo-island/

映画『ザ・ビーチ』でディカプリオが満月の海の中恋人と戯れるシーンを覚えているだろうか。水中で体を動かすと、まるで星のような輝きをした光の粒が彼らの体にまとわりつく。

 

あなたがディカプリオ(の恋人)の気分になりたければここをお勧めする。

モルディブ・バードゥ島の砂浜は、夜になるとダイヤをまき散らしたような輝きで埋め尽くされる。

恋人とマンネリ化に悩むあなたにとっては垂涎の光景。

 

日本では「夜光虫」と言う呼び方がされ、実は日本全国で見られる現象でもある。

ただし夜光虫とは、結局は海洋性のプランクトンである。つまり集まると昼間は赤潮になるのだ。

実はあんまり口に入れたくない海水であることは、恋人には内緒にしておきたい。

6. 西オーストラリア『ヒアリー湖』

ピンクレイクにダイブ!動画もあるので気になる方はチェック!

http://www.redbull.com/au/en/adventure/stories/1331632555996/chuck-berry-soars-over-australia-s-rare-pink-lake

このミルキーピンクの湖はオーストラリアに存在する。

決して環境汚染ではなく、1802年にイギリス人の地図製作者によって発見された、モロ自然にできた湖である。湖を囲むように塩があるのも確認できる。

 

ピンク色になる原因としては、この湖は塩の濃度が非常に高く、それを好むピンクバクテリアと藻類の微生物ではないかと言われている。

実際この湖にはバクテリアと藻のみが生息しているとのこと。ただし、泳げます。

勇気がある方はぜひ一度泳いでみてはいかがだろうか。