最強は誰?記憶に残る歴代横綱ランキングトップ10!

3位:大相撲界のレジェンド 大鵬幸喜

大鵬幸喜

昭和の大横綱で、「大鵬・巨人・卵焼き」と称されるほど人気があった。優勝回数は32回。出生地は樺太で、父親はウクライナ人だったが、樺太は当時の日本領であったため日本人横綱とされる。大鵬の相撲は決まり手にパターンがなく、「型がない」とされたが、どんな相手と組んでも柔軟に変化できる点が強さの理由と言える。

審判の誤審に対して「ああいう(誤審を招くような)相撲をとった自分が悪い」と語るなど、強さと品格を兼ね備えた横綱であった。今でも現役力士達から最も尊敬される横綱である。

2位:優勝回数NO.1 白鵬翔

白鵬翔

モンゴル出身の現役横綱で、優勝回数は歴代横綱の中で最も多い37回。数々の歴代横綱や先輩力士達の記録を塗り替えている。最近では横綱の品格を疑問視されることもあるが、非常に冷静で正統派の相撲を取る。相撲にあまり面白みがないと評されることが多い。しかし、4横綱となった現在でもまだまだ優勝を狙う力を持っている。

1位:歴代最強横綱 千代の富士貢

千代の富士貢

端正なルックスと相撲の鋭さから「ウルフ」と呼ばれた。優勝回数31回の言わずと知れた昭和の大横綱である。鍛え上げた肉体と、小さな体から繰り出す豪快な投げ技で多くのファンを魅了した。現役を引退する際の「気力・体力の限界」という言葉は、当時の流行語にもなった。

優勝回数は歴代3位であるが、人に厳しく、自分にも厳しかった千代の富士は、最強と呼ぶに最もふさわしい横綱である。