謎多き山田孝之の性格がわかるエピソード5選!

山田孝之とは

さまざまな映画やドラマ、CMにひっぱりだこの山田孝之。しかしその素顔、性格はかなり謎めいている。「勇者ヨシヒコ」では真剣ではあるがちょっとおバカな勇者を演じたと思えば「闇金ウシジマ」では一変感情のない恐ろしい顔を見せる。

と思えばアイドルおたくな一面があり、山田孝之はどんな性格なんだ?と思わずにはいられない。

これだけ演じていて賞賛されているというのに演技論は大嫌い。誰かが演技について熱く語っている時には「そんな話は面白くない」と思っている。楽しいことが好きなのかと思えば、アイドルに歓喜しているオタクたちを見て、これって何だ?と面白がっている。

仲間のおかしなところをスマホで撮ってInstagramにアップしている。2016年4月に赤西仁と結成したJINTAKAも10月には解散したりと、やりたい放題に見える山田孝之。次に何を見せてくれるのだろうと期待させてくれる稀有な俳優ではないだろうか。

そんな山田孝之の性格はどうなのか、性格はいいのか悪いのか。一見根暗に見える山田孝之の謎の性格に迫ってみようと思う。

5位:性格が暗く見える山田孝之、夜の街ではモテまくっていた

真鍋昌平の漫画「闇金ウシジマくん」の実写ドラマ、実写映画で主人公の丑嶋馨を演じている山田孝之。

カウカウファイナンスという金融会社の社長丑嶋馨は取り立てに厳しく、債務者が泣こうが喚こうが構わず取り立てをする。そんな非情な性格の主人公を演じている山田孝之だが、女性の前では違った顔を見せるようだ。

夜の世界も多く描かれる作品なので、映画のイベントで各地を回る際にキャバクラを訪れることもあるのだそう。山田孝之を目の前にして緊張しているキャバクラ嬢に対し、愛想よく振る舞い、またテーブルが濡れていれば自らおしぼりで拭くこともあるのだとか。

イベントで福岡中洲を訪れた時のこと。キャバクラ嬢がトイレから戻った時に山田孝之の足を踏んでしまった。顔面蒼白になり山田孝之に平謝りをするキャバクラ嬢に対し「俺、実はMなんだよね」と言い、さらには「もっと踏んでくれー」と言ったのでその場が盛り上がったそう。

そんな山田孝之の気遣いのできる性格に女性からはモテまくり、さらに共演者たちを食事に誘っていくことも多いので愛される性格なんだとか。

「闇金ウシジマくん」ではホストやキャバクラ嬢の悲哀を描くことも多いため、夜の街で働く人々から人気のあるシリーズになっている。

そして根暗に思える山田孝之だが、明るい性格のギャップに接客をする女性たちはハートを撃ち抜かれてしまうのでは。

「電車男」で見せたオドオドした根暗な性格の青年は今、明るく性格のいい男性になったのだ。

4位:複雑な性格?映画「凶悪」の公開時のエピソード

2013年にノンフィクション小説を原作にした「凶悪」という映画で、主人公の記者を演じた山田孝之。

映画が公開された時、山田孝之のクセのある性格が明らかになった。

山田孝之は2003年にテレビ版「WATER BOYS」(フジテレビ)に主演し、その後「世界の中心で愛をさけぶ」(TBS)、映画「電車男」に主演するなど俳優として成功していたものの、同じような役柄ばかりで心を病んでしまった時期があった。

またニルヴァーナのカート・コバーンに心酔していたことも手伝って、演じることについてもタイムカードを押すような感じがして「なんで俺はこんなことをやっているんだ」と思っていた。それは演技の幅を広げられない苦しみから来ていたらしく、その後の映画「クローズZERO」以降、自分で役柄を選べるようになりそのような苦しみはなくなったそう。

映画「凶悪」が公開された時、評価は高かったのだが、山田孝之は自分自身の演技に納得できず死にたいくらい恥ずかしいという発言をしたそうなのだが、その後、ネットで自分の演技について検索した時に何人かが、本人も言っていたようにあまりいいとは言えない、旨の書き込みを見た途端、激怒したそう。

自分でそう発言しておきながら何を言っているんだと思うのだが、山田孝之にしてみれば主人公の藤井という心の変化を11段階で演じていたと言うのだ。

しかし試写の時に自分の駄目な部分を監督と話していたら「映画のシーンを前半と後半で入れ替えた部分がある」と言われ、それによって自分の作り上げた11段階の順序が狂ってしまったという、素人から見ればわからないような変化に対しての批判の書き込みを見たものだから、虚しく悔しい気持ちになってしまったのだそう。

それからは演技についての話はあまりしないようになったらしいのだが、厄介な性格だというのが本音である。

だがそれだけ演技に真摯に取り組む性格だということも分かるエピソードではないだろうか。