今最もチケットが取れない劇団「team nacs」のおすすめ舞台トップ5!

劇団「team nacs」とは

劇団「team nacs」をご存知だろうか。今最もチケットが取れないと言われている超人気演劇ユニットだ。
メンバー全員が北海道出身の道産子で、北海学園大学演劇研究会で出会った5人組で構成されている。
今年で結成20周年を迎え、名実ともに日本を代表する劇団となった。

大学自体の演劇研究会仲間5人で構成されているだけあって、メンバーの仲がとてもいいのがいいところだ。
team nacsのリーダー「森崎博之」、平成の怪物「安田顕」、ハンサムなのに残念な「戸次重幸」
べしゃり担当「大泉洋」、ナックスの末っ子「音尾琢真」。
この5人の絶妙な掛け合いは普段の会話はもちろん本業の舞台でこそ遺憾無く発揮される。

メンバー全員が40歳オーバーのおっさん軍団ながら地元北海道では芸人顔負けの体の張りようで
バラエティ集団と呼ばれることもしばしば。道民からの絶大な支持を受けている。
だが本業は役者。一歩北海道を出れば渋メン役者集団に早変わり。
普段はチームではなく個人個人で俳優として活躍している。5人が5人とも味のある実力派俳優だ。
そんな5人が唯一揃って演じる機会が「team nacsの舞台公演」なのだ。

今のところ3年に1回程度のペースで全国公演を行っている。
販売開始からものの数分で全公演がソールドしてしまうというのだから驚きである。
前作で第15回公演を迎えたteam nacs本公演のおすすめを5つ紹介しよう!!

5位:下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム

まずは「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム」を紹介しよう。
この作品はメンバーの大泉洋が初めて脚本・演出を担当した作品である。

team nacsのメンバーは地元北海道の番組や周年企画などで度々
各々が脚本演出した作品を発表することがあったのだが
中でも大泉洋はteam nacsの良さを引き出すことに圧倒的に長けている。
この下荒井兄弟も「ファンが見たいteam nacs」を描いたキャッチーな作品だ。
笑いあり涙ありの見易さ満点の作品なので初めての1本としてもおすすめである。

メンバー5人のみで構成される「下荒井一家」を描いたホームドラマだ。
下荒井の5人兄弟をメンバーが演じ、その恋人や妻をもメンバーが演じ分けている。
わかりやすい笑いどころをたくさん用意してくれているところはさすが大泉洋である。
ナックスハンサムと言われている戸次重幸の女装は美しすぎて逆に笑えないが
リーダー森崎博之と音尾琢真の女装は「こんな女いるわあ…」と言わせるリアルさで笑える。

昔からのファンが喜ぶ定番の演出に加え全国区の劇団ならではの演出もあり
新旧どちらのファンも楽しめる舞台である。

4位:COMPOSER〜響き続ける旋律の調べ〜

第4位は今までと少し雰囲気の違う作風に挑戦したこちら「COMPOSER〜響き続ける旋律の調べ〜」である!
この作品で初めて全国何ヶ所を回るツアーをするようになった。劇団としても記念すべき作品だ。

モーツァルトやベートーベンなどの歴史に残る音楽家を題材に
team nacsの作品の中でもシリアスな方だが、そこはさすが森崎博之の脚本。
メンバーそれぞれに笑いどころや見せ場を作っており疲れず最後まで見られる。

この作品は全国区で人気の大泉洋がベートベンを演じており
位置的には主役である。大泉洋ファンは絶対見るべきだ!!