トムークルーズの出演するおすすめ映画をランキング形式で15個紹介!

トム・クルーズとは

甘いマスクで女性ファンを魅了する、イケメン代表の俳優トム・クルーズ。ヒューマンドラマから、スゴ技のアクション映画など、様々な分野をこなす実力派として知られている。

親日家としても知られるトムは、来日回数も多く、未だ根強い人気を誇っている。身長はハリウッド俳優にしては小さいが、そんなこと一向に感じさせない、おすすめ作品や特徴など紹介したいと思う。

15位:『オール・ユー・ニード・イズ・キル』死んでも死なないタイムループ!

2014年公開の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は、エイリアンとの戦いが起こった近未来を舞台に、人類がエイリアン(ギタイ)に勝つまで時間をループし続ける主人公ウィリアム、ケイジ役をトム・クルーズが演じている。

ウィリアム少尉は、もともと米軍でメディア担当をしていたが、戦場へ行くよう命ぜられた。しかし、自分にそれは向かないと拒否してしまい、階級を少尉から二等兵に格下げされ、戦場へ放り込まれてしまったのだ。

初戦において、ウィリアムは偶然、情報伝達する役割のあったギタイと戦った際に浴びた、青い液体が原因で、死ぬと前日に戻るという、タイムループ能力を奪ってしまったのである。

この作品では、何度も同じようなシーンを繰り返さなくてはならないが、ウィリアム事態には意識があるので、複雑な顔を見せている。それぞれのシーンでのトム・クルーズは、同じシーンの同じセリフでも、顔の表情から、声のトーンまで全く違うという演技には、さすがトム・クルーズといいたいところである。

14位:『オブリビオン』60年後の地球が舞台のSFスリラー

2013年に公開された『オブリビオン』の舞台は、2077年の地球。60年前、エイリアン侵略の際に使用した、核兵器の影響で地球は荒廃してしまった。トム・クルーズ演じる、主人公のジャックとヴィクトリアは、地上から上空1000mのところに拠点を構え、地球に残った宇宙人を始末する任務を担っていた。

宇宙人だと思っていたのが、実際は地球で生存していた人類だったわけだが、彼らと出会ったことで、自分は本当の自分ではなく、クローンであると知ってしまう。胸に書かれている番号は、自分の何番目のクローンかの証にもなっている。

ここでは、2人のジャックが登場するわけだが、もちろん両方とも同じトム・クルーズで、クローンだからソックリということもわかる。しかしなぜだろう、違うジャックに見えてしまうのは、やはりトムの演技力によるものなのだろう。後半に仲間を連れて現れたジャックもいいが、最初に出ていたジャックの芯の強さが好きである。 

13位:『アウトロー』同名のベストセラー小説を映画化!

2013年に公開された『アウトロー』では、主人公ジャック・リーチャー役を演じている。ジャックは元米軍憲兵隊の捜査官をしていたが、その後は流れ者(アウトロー)になっていた。ペンシルバニア州で起こった、無差別殺人事件の容疑者に、米軍で元スナイパーだったジャックの仲間、バーが浮上して逮捕された。

バーはジャック・リーチャーを呼べというメモを捜査官に渡し、一方ジャックは、ニュースで事件を知りバーの元を訪れる。捜査官ではあったが、まるでスパイのような動きで、真相に迫るジャック。見たままのことでバーを逮捕した警察だが、ジャック自らの目を信じ、細かい観点から事件を解決に導く。

バーがジャックを呼べといった理由も、それだけ正確さや信頼度が高いということが伺われる。ジャック役は、急かされない演技といい、捜査官という役柄といい、トム・クルーズにピッタリとハマった役柄ではないだろうか。難しい顔がクールなトムと、ニヒルな笑顔が堪能できるこの作品は、私の中でもトム作品ベスト10に入る映画である。