スポーツ選手に学ぶ!努力で大成した人の名言トップ10!

努力した人の名言

名言には、つらい時には心を奮い立たせ、心が折れそうになった時には進むべき道を示してくれる力がある。

哲学者、科学者、宗教家、政治指導者、歴史上のあらゆる分野の偉人が名言を残しているが、中でも身近なのはスポーツ選手の名言だろう。今回は努力で大成した人の名言トップ10を紹介する。

血のにじむような努力をして栄光をつかんだ人間の言葉には説得力と含蓄がある。心の中にお気に入りの名言をひそませておき、落ち込んだときの栄養剤にしよう。

10位:努力の人の名言 ~水泳編~

『何も犠牲にしてません。何かを犠牲にしてたら続けることなんて無理です。ただ泳ぐのが好きだからできただけです』北島康介

2004年のアテネオリンピックと2008年の北京オリンピックで2大会連続金メダルを獲得した北島康介選手。2016年に引退するまでの国際大会での金メダルは10個をゆうに超すトップスイマーの発言とは思えないくらい、謙虚な発言だ。

そう、きっと努力とは何かを犠牲にしてするものではなく、好きだからこそ打ち込まずにはいられないようなものなのかもしれない。

9位:努力の人の名言 ~相撲編~

『本当に負けられないときっていうのは、自分の人生をかけて、その場に居座ることが大切』貴乃花

貴乃花といえば、90年代に若乃花と並んで相撲界に「若貴ブーム」を巻き起こすほどカリスマのあった存在。トイレにまでダンベルを持ち込んでトレーニングをしたという逸話もある。

全文はこうだ。「人間は絶対に負けられないときって、勝負しようとすると負けちゃうんですよ。体も動かないし……。だから、本当に負けられないときっていうのは、自分の人生をかけて、その場に居座ることが大切なんですよね」。

学業でも仕事でも、絶対に失敗してはいけない!と入れ込むと失敗してしまうもの。一度失敗しても同じ場所で努力を続けることの大切さを教えてくれる。

8位:努力の人の名言 ~サッカー編~

中田英寿がピッチの上を歩く白黒の画像

『美しいプレーを見せようと思ったら、地味な練習を死ぬほどしないと』中田英寿

その後はこう続く。「基本があれば、1を100にすることだってできる。基本がない選手は、いつか消えていくでしょう。何も考えないで蹴るだけでは、進歩はない」。

大きな商談をまとめるには、リサーチや資料作成など事前の地味な作業が山積みある。しかし、美しいプレーを見せるために、それは必要なこと。練習嫌いで有名だった中田英寿だが、してきた努力は人一倍。そんな彼が言うからこそ、この言葉には意味がある。

7位:努力の人の名言 ~テニス編~

『自分で乗り越えた壁なら、また一人でいつでも乗り越えられる』松岡修造

バラエティ番組で「熱い人」のイメージが強い松岡修造。実際は、選手の育成やテニス協会の理事としてテニスの裾野拡大に尽力している。1995年のウィンブルドン選手権ベスト8は未だどの日本人にも破られていない。

名言の全文「自分はどうしてわからないのか、どうしてできないのか、を考え、試行錯誤していく。自分で乗り越えた壁なら、また一人でいつでも乗り越えられる。しかし、他人に頼っている限り何度でも同じ迷いが生じるでしょう。」

自分の頭で考えることはいつだって大変だ。時間もかかる。人に頼れば簡単に解決するかもしれないことでも、自分で試行錯誤してみる。一度それを乗り越えれば自信につながり、もう一回り大きい自分になれる。