タオル美術館のすごい作品トップ5!

タオル美術館とは

愛媛県今治市は国内屈指のタオル生産地だ。外国産のものにはない高品質のタオルを今治タオルブランドとして、けっこうプライドを持って作っている。実は、愛媛県はコレといった産業がなく、農業分野でも温州ミカン1位の座を和歌山に奪われてしまっている。そんな中、今治のタオルはかなり気張っているのだ。

その気合の現れが『タオル美術館』だ。外観はまるでお城のような佇まいの5階建ての建物。タオルとアートの融合をテーマにしており、タオルを使った美術品を多数展示している。中でも目をひくのは、ムーミンだ。なぜ今治にムーミン!? 何か因縁があるのか!? 地元の人間の間でもかなり謎のムーミンだらけのタオル美術館。今回は、そんなムーミンのすごい展示物などタオル美術館のすごい作品トップ5をお届けする!

5位:チーズ巻糸の壁

タオル美術館の象徴のような存在となりつつあるのが「チーズ巻糸の壁」だ。実際にタオル縫製で使われるチーズ巻糸を200色に染め分け、壁一面に埋めた様は圧巻の一言。本数はなんと1800本にものぼるという。ここは、タオル美術館に行ったら「とりあえず写真撮影しとけ」というポイント。

4位:俣野温子タオルアートコレクション

作家・画家・グッズデザイナーとして活躍している俣野敦子がタオル美術館となぜこんなに懇意なのかはよく分からない(愛媛出身ということでもない……)が、タオル美術館創設当初から250坪もの常設展示コーナーを一手に引き受けて担当している。
タオル美術館には俣野敦子がタオルや布・糸などを使って製作した作品がたくさん展示してある。俣野敦子の展示から感じるのは温かさ。写真のようなアート作品は観ているだけでほっこりとした気持ちにさせてくれる。このほかにもハートの形のオブジェや、立体のオブジェなど、どっぷりと俣野敦子の世界に浸れる展示物がたくさん!もちろん、ショップにも俣野敦子のタオルが販売されているので、帰りにはぜひお土産としてどうぞ!