心に響く!宇宙兄弟の名言ランキングトップ10!

宇宙兄弟とは

小山宙哉(こやまちゅうや)によって2006年から講談社の漫画雑誌『モーニング』に連載中の漫画『宇宙兄弟』。

南波六太(なんばむった)と弟の日々人(ひびと)が幼いころに夢見た宇宙飛行士の夢をかなえるべく奮闘する物語は、超エモーショナルと、既にアニメ化&実写映画化もされ、大人気の作品。

登場人物らが真摯に夢を追いかける姿につい、ほろりと感動の涙が流れてしまう『宇宙兄弟』。困難に直面しても熱い気持ちを持ちつつ、冷静に乗り越えていく登場人物たちの感動の名言10選をお届けする。

夢を叶えるために奮闘しているあなたに捧げる!

10位:名言『どっちが楽しいかで決めなさい』byシャロン

ムッタと日々人の心の支えであるシャロンの名言。

なるほど!! 迷ったとき、損得勘定で答えを出したら、結果、損になった場合、ものすごーく後悔するはず。どうしても人間って欲深い生き物だから、つい損か得かで考えちゃうけど、実はその考え方が一番損なのかも!?

人生、後悔ないように生きたいなら、「楽しいか否か」を判断基準にすればいいってこと。楽しく生きようぜ!

『迷った時はね「どっちが正しいか」なんて考えちゃダメよ。日が暮れちゃうわ。頭で考えなきゃいいのよ。答えはもっと下。あなたのことならあなたの胸が知ってるもんよ。「どっちが楽しいか」で決めなさい』

 

9位:名言『人の悪口というのは仲間内で言う人は凡人、口に出さない人は賢人、不特定多数に向けて発信する人は暇人』by茄子田シゲオ

単行本の27巻。せりかを誹謗中傷するネットの投稿が炎上しているために、せりかがISSで行っているALSの実験を中止するか否か、JAXAのスタッフたちは悩んでいた。文科省からの度重なるプレッシャーをはねのけ、JAXAの茄子田が出した答えは実験続行。結局、せりかは、見事、実験を成功させてみせるのだ。

顔の見えない人々からの攻撃や噂にいちいち惑わされていては、大義を達成できない。他人からどう見られているのか、気になりすぎて動けなくなっている人へ贈りたい名言。

8位:名言『それこそが外に飛び出す原動力です』by新田零次

新田。イケメンで優秀。登場時にはムッタにつっかかる性格悪いキャラだった。しかし、実はそれには理由があったのだ。新田の弟は引きこもりで2年間家に閉じこもったままという事情が……。

新田は、日々人のような優秀な弟を持つムッタのことが羨ましくてつい嫌味な行動をとっていたようだ。

そんな新田が、日本の人々へと公式に発表したメッセージが引きこもりの弟に対するものとなっていた。以下、10巻から引用。これに関しては、説明不要と思われる。ぜひ悩んでいる人がいたら、読んでほしい。

昔の僕にとっは学校と塾と家の中だけが世界のすべてでした。とても小さくて狭いと感じていました。だからかもしれません。星空を飽きもせず眺めたり、地球の外へ飛びたしたいと思ったり。もし、これを見ている人の中に、今「自分の居場所が無い」と強く感じていて小さな世界に閉じこもっている人がいたら、それこそが外に飛び出す原動力です

7位:名言『今のは”心のノート”にメモっとけ』byデニール・ヤング

デニール・ヤングはNASAの飛行訓練の教官。教官といってもかなり破天荒で既に老人。通称:ヤンじい。NASAの教官ランクはどうも最低ランクらしい。

ヤンじいは、飛行テクニックだけじゃなく、パイロットとして忘れてはいけない大事なこと、心得みたいなものをムッタに教える。

例えば、頭のノートにメモるのは、飛行機の整備をするうえで具体的に必要な情報。心のノートにメモるのは、「整備チェックは手を抜くな」「事故ったときに整備士に責任を押し付けるのはパイロットの恥」ということ。

深いなぁ…。目的達成のために躍起になっていると、たまに道を踏み外しそうになる……というそこのあなた!「義」は大切にね!