もはや伝説!宇梶剛士の暴走族総長時代の武勇伝5選!

宇梶剛士正面の画像

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今ではすっかり落ち着いた優しい雰囲気の宇梶剛士。

ワイルドな風貌でありながら甘いものが好きとかわいらしい部分も持ち合わせている。

ドラマ・バラエティ・CМなど、強面のイメージとはかけ離れたコミカルな演技も彼の魅力の一つだ。

俳優になるための下積み時代は故人菅原文太に見込まれ付き人を経験する。

三輪明宏も『若かりし頃は目を見張るようなハンサム』だと宇梶を紹介した。

しかし、この芸能界に入る前、十代の彼には壮絶な過去があるのだ。

挫折を経験し、そこから数々の伝説が始まる。

そんな彼の壮絶な人生の武勇伝とは何だろう。ランキング形式でご紹介していこう。

宇梶剛士の過去と現在のイメージ

宇梶剛士仮面ライダー鴻上光生役

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長身でワイルドな風貌でありながら穏やかで控えめな雰囲気の宇梶剛士。

バラエティー番組などで見かける宇梶はガンガン前にでてくるイメージはなく、後ろのほうで微笑みかけてくれているような・・・。

現在の宇梶はそんなイメージなのだが。

 

幼少時代、宇梶剛士の父親は出張続きで不在が多く、母親はアイヌの詩人・古布絵作家で民族運動家であった。両親ともに不在が多く、寂しい時を過ごした。

大柄な彼の出生時の体重は5000gもあった。少年時代もやはり体が大きく活発な野球少年だった。当時の夢はプロ野球選手になること。

小学6年生の時に中学生23人に喧嘩を売られたのだが、返り討ちにした。そして中学に入学するとまたも同じ中学生23人に呼び出され襲われたエピソードがある。

 

喧嘩や闘争にどうにもこうにも巻き込まれる性質なのだろうか。俳優を志す時代がくるまで、彼は喧嘩を繰り返すことになる。

幼少時代の寂しかった思いがある意味トラウマになっているのだろうか。抱きしめてくれるはずの両親がほとんど不在なのだから。

喧嘩は心の叫びだったのだろうか。寂しさを紛らわすため、自分に注目して欲しかったのだろうか。

居場所を求め、不安だったのは確かだろう。自分の足だけで立っていなければいけないのだから。

 

そんな宇梶剛士の過去。もはや伝説の武勇伝5選を紹介する。

5位:武勇伝の始まりは高校生

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第5位は宇梶武勇伝の始まりといえる本格ヤンキーデビューの伝説だ。

宇梶にはプロ野球選手になるという大きな夢があった。それが「悪の世界」へ踏み出すかどうかのストッパーになっていた。

 

彼は拓殖大学高校に進学し、野球部に入部した。当時の身長はすでに180㎝近くあり、プロのスカウトが注目するような選手であった。

しかしこの野球部は暴力問題が多く、警察のお世話になることもあったのだ。

とある事件に巻き込まれ、少年鑑別所へ行くことになる。高校中退と同時に野球の夢は断たれた。

大きな挫折にストッパーがはずれた瞬間だ。

 

パンチパーマにカラーヘア、特攻服を纏いシンナーを吸う。もう留まることはない。

そしてこのたぎる思いを持て余す。今度はこの力をどこでどう伸ばそうか。どこまで伸ばせるのだろうかと。

万引きや覚せい剤なんてものはやりたくない。

おのずと手当たり次第に喧嘩という行動をするようになったのだ。

4位:喧嘩は無敵!無敗!

宇梶 おどろきの表情

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第4位は喧嘩無敵・無敗の伝説である。

元暴走族であったタレントのヒロミが『死ぬほど怖かった』言うように、宇梶剛士は喧嘩が強かった。

 

ある時、彼は特攻服のまま他の暴走族の縄張りを、肩で風切るような立ち振る舞いををして相手が喧嘩を仕掛けてくるのを待った。

お互い暴走族なのだから当然喧嘩を仕掛けてくるだろう。相手が殺気立つのを宇梶は冷静に待つ。そして手を出してきたところで「待ってました」とばかりに拳をふるうのだ。無敵・無敗だからこそ成せるわざである。

 

実際、宇梶から手を出すことはなかったと元暴走族仲間は語っている。

彼は基本的には優しく、自分から手を出さない。でも卑怯な奴に対しては別で、ブチ切れると死ぬほど怖いと。

仲間をとても大切にするが、裏切りに対しては厳しかった一面もある。仕掛けられたらボコボコにする。まるでドラマの世界の話のようだ。