元警官?ゲイ!女装髭男子?!異色プロレスラートップ5!

異色のプロレスラー

昭和プロレス全盛期には、アントニオ猪木の率いる新日本プロレス、ジャイアント馬場の率いる全日本プロレスが2大メジャー団体と言われ、プロレス界を牽引していた。

その後、2000年頃を境に、 エース選手がメジャー団体を抜けて新団体を設立したり、エース選手不在の小規模団体が旗揚げされるなど、団体の乱立が相次ぎ、今では 日本国内だけでもプロレス団体の数は80を超えている。

そんな状況下で小規模な団体が成功を収めるには、団体ならではの価値観と権威を創りあげ、ファンを育て上げる必要性が出てくる。デスマッチとストロングスタイルのプロレスが人気の大日本プロレス、エンターテイメント路 線のDDTプロレスなどがその一例だ。

今回は主に、インディー団体で活躍する突出した存在感を持つ異色プロレスラーのベスト5を紹介する。

5位:バラモン兄弟

バラモン兄弟は、バラモン・シュウとバラモン・ケイの双子の兄弟レスラー。主に、大日本プロレス、みちのくプロレスに参戦している。

当初はみちのくプロレスにて「セーラーボーイズ」というベビーフェイス(善玉)チームとして活動していた。入場時に歌とダンスがあり、見た目も爽やかだったが、本人達は渋々やっていた。

2005年にヒール(悪玉)ターンし、ファイトスタイルが一変。リング上に標識、ボーリングの玉、墨汁、豚の頭などを持ち込む破天荒な行動で人気を博している。
「お前ら死んで地獄に落ちて、今度生まれ変わったら蛆虫になるぞ~!!」が決め台詞。

試合前の会見などでは放送禁止用語を連発する姿が見受けられるが、基本的に突っ込み体質で、グタグタの会見も最終的にはしっかりまとめてくれる。実は真面目なのでは・・・と思われる。