宇多田ヒカルワールドを堪能できる曲ランキングベスト5!

宇多田ヒカルとは

1990〜2000年代を代表する日本の歌姫・「宇多田ヒカル」
15歳の時に「Automatic/time will tell」でセンセーショナルなデビューを飾った
現在もワールドワイドに活躍する日本が世界に誇る生粋の歌姫である。

デビュー当時、日本では全く無名の15歳であったとはいえ
両親が音楽プロデューサーと元演歌歌手、当時アメリカ在住でソロデビューを控え
本人自身も帰国子女のバイリンガルのうえ当時はアメリカ国籍と日本国籍を持っていて…
などと、おおよそ我々が想像する一般的な15歳とは大きくかけ離れたまさにスターなのである。
当時「本当に15歳か?」と囁かれた妙に大人びた様子にもこれなら合点がいく。

しかし、いくらスターになるべくして生まれてきたとしても実力がなければ話にならない。
彼女がスターたる理由はただ一つ。人の心を溶かすような「唯一無二の歌声」である。

まさに天才と呼ぶしかない天性の歌声の持ち主である宇多田ヒカル。
CDは飛ぶように売れ、ドラマや映画とのタイアップは数知れず
一度聞いたら頭から離れない独特の美しい歌声は聞く人の心を掴んで離さない。
熱狂的なファンが多いアーティストとしても有名だ。

そして彼女の作品には一貫して独特の世界観「宇多田ワールド」がある。
ここでは宇多田ヒカルの大ファンである筆者の独断と偏見で
その宇多田ワールドが特に楽しめる作品を5つ選んで紹介しようと思う。

第5位:Automatic

第5位に、まずはデビュー曲の「Automatic」を紹介しよう。
聞いたことがある人も多いだろうが、これが当時15歳(!!)の宇多田ヒカルだ。
デビュー曲となるこの曲で第41回日本レコード大­賞「優秀作品賞」、
第14回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー­」、
2000 年「JASRAC賞」金賞を受賞している。

日本のR&Bブームの先駆者となった宇多田ヒカルが世に出た作品である。
筆者が当時驚いたのが本当に15歳の歌詞なのか!?という点だった。
今聞いても「本当に大人びていたんだなあ…」と思う一曲だ。
きっと本人が思うよりもずっと、この曲がラジオから初めて流れた時
衝撃が走った人間がたくさんいたことだろう。

宇多田ヒカルの特徴である切なさを誘う歌声はこの時から健在である。
少しかすれた震えるような声はまさに天性もものだろう。
人に歴史あり、ということでまずはデビュー曲から紹介させていただいた。