世界の自動販売機で買える信じられないもの10選!

中国 イキガニ自販機

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自動販売機といったら皆さんは何を最初に何を思だろう?日本で言えばやはり飲み物の自販機が圧倒的に多い。ちょっと一息つきたいとき、街の至るところに設置されてあって便利この上ない。タッチパネル式の自販機なども増え、デジタル化の普及もずいぶん進んできた。

外国においても、90年代から自動販売機業界はあらゆる進化を遂げてきている。ちなみにどっちのほうに進化を遂げたかといえば、デジタル化というより、販売されるものの種類がどんどんバラエティ豊かになってきたのである。

結果、おおよそ信じられないものまでが自販機に陳列されることとなった。

今回は世界の自動販売機で買える信じられないもの10選を紹介する。日常生活で「あったら便利」と思われる物の想像の範囲を軽く超えているのは気のせいだろうか?

10位:弦楽器用品の自販機

弦楽器用品の自販機

http://www.therichest.com/rich-list/most-shocking/15-weird-things-you-can-buy-in-vending-machines-around-the-world/

「ヘイ!バンド練習始めようぜ」などと言って仲間と集まるとき、もしくは気の赴くままにオリジナル楽曲を演奏しようと外出したとき、「あちゃ、弦がきれてる!」「やべぇ、ピック落として下水道に流れた!」なんて災難に見舞われたことはあるだろうか?

「そんな事はまず無い」という人が大半であろうが、仮にあったとしたら、あなたは白いT-シャツに黒ベストで王道スタイルを決め込んだれっきとしたミュージシャンかもしれない。しかしコマることなんてない。

何故なら、この自販機にはコマだってあるのだ!(失礼)

この弦楽器用品の自販機は、米・北西部ポートランドに置かれている。ギター用品のみならず、バイオリンや、マンダリン、ウクレレの弦などもそろっているから本格的だ。外出先や限られた場所で、ピックや弦、チューナーなどが必要になった場合は大変便利。

実際、ポートランドでこのマシーンの存在を知らない者はいない(そうだ)。これから台数を増やし、日本で見かけるようになる日もそう遠くないかもしれない。
 

9位:下着の自販機

下着の自販機

http://www.therichest.com/rich-list/most-shocking/15-weird-things-you-can-buy-in-vending-machines-around-the-world/

確かに下着を販売している自販機があるという噂は前からあった。この噂に関して猛烈に否定する人もいるようだ。そんな人はいわゆるいかがわしい使用済み下着の販売を想像しているのではないだろうか?

決して汚れてくたびれた、あるいは匂いなんかがしみついた下着の話をしているのではない。きちんと包装された、しかも情品質の下着の自動販売機があるのだ。

カルバン・クラインの下着の自販機は事実アメリカやその他の国の都市のあちこちに存在する。男性用・女性用ともにサイズの取り揃えも豊富。

しかし、そもそも自販機で下着を購入しなければならない状況とはどんな状況なのか?たとえば、モールなどで膝に飲み物をこぼしてズボンもろとも汚れてしまったときなどは、同じモール内にこの自販機があれば便利だ。

より非日常的なシチュエーションだって想定できる。一夜の情事を明かした翌朝、着替えることもままならず、遅刻ぎりぎりで出社するときなどにはこの自販機のありがたみを実感することになるだろう。

どんな目的であれ、カルバン・クラインはあなたの尻拭いをしてくれるのである。
 

8位:トイレットペーパーの自販機

トイレットペーパー自販機

https://twitter.com/cristinadavim/status/569964447302848512

「世界一セクシーなペーパーの製造」を公言しているポルトガルのRenova社。同社は、本来なら恥じらいのイメージを持つ「トイレに入る」という行為を前向きでハッピーな体験にしようと試みた。

その着眼点がヒットし、同社の販売するざまなデザインを施した色彩豊かなトイレットペーパーはなんと世界60カ国以上で流通しているそうだ。

ハロウィンやクリスマスをモチーフにしたトイレットペーパーや、文字入りのキュートなトイレットペーパーなど、そのバラエティの豊かさは紙ナプキンさえ超えている。

勢いはそれだけにとどまらず、ポルトガルの北西部の街にあるIKEA内にはトイレットペーパーの自動販売機を設置した。コンセプトは公衆トイレの概念を覆すファッショナブルでデザイン性にすぐれたトイレ体験だ。

残念ながら、この自販機は今のところ他の場所にはないようだが、そのデザインの斬新さは新し物好きな日本でも人気を呼びそうである。

7位:フランスパンの自販機

フランスパン自販機

http://www.therichest.com/rich-list/most-shocking/15-weird-things-you-can-buy-in-vending-machines-around-the-world/

このちょっと気取った、最先端のバゲット自販機。設置はフランスだけに留めておいて貰いたい。

当然そう書いたからには、このフランスパン自販機は、本家本元、フランスに設置されているものであるが、コインを入れれば、「焼きたてほやほや」の新鮮なフランスパンが購入できるそうだ。

しかし、そこには疑問の余地もある。いくら「焼きたてほやほや」と謳っていても、自販機の性質上、あくまでその「焼きたてほやほや」フランスパンは、誰かが購入しに来るまで機械の中で保存されているからだ。

街角のベーカリーショップや、フードストアに行けばより新鮮なフランスパンを簡単に購入できる。いったいどのような状況下で、自販機の狭い取り出し口からフランスパンを引っ張り出す必要があるのだろう。

ちょっぴり首を傾げたくなるものの、フランスにおいてこの自販機は着実に流通しているそうだ。
 

6位 ゴールドの自販機

金の自販機

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金で金を買う自動販売機は、ベルギーを中心として西ヨーロッパの各地に点在にしている。自動販売機で金を引き出せるのであれば、それはもはやATMの役割に近いとも言えるかもしれない。

もちろんその金を買うのには実際現金を支払うのだが、ここで販売されている金は紛れもなく本物のゴールドであり、小さな模様も刻まれている。

近い将来、金融市場が崩壊し、急激なインフレ状態に陥るのではないかと予測しているのであれば、今のうちにキャッシュをこのように金やその他の物資に投資をしておくのも悪いアイデアではない。

しかし人々が背後を行き来する自販機の前で立ち止まり、大量のゴールドを購入するというのもなんだか物騒に感じられる話である。この自動販売機を利用する際は回りに十分注意を払う必要がありそうだ。