5位:焼きたてピザの自販機

ピザの自販機

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忙しい仕事の合間をぬったランチタイムに、冷凍食品やカップヌードル、さらにはジャンク・フードの類に分類される不健康な食べ物でお腹を満たす事には、誰でも多少の罪悪感を覚えるものだ。

しかし、それが、出来立てほやほやのピザやチーズバーガーであればどうだろう。具材などもすべてが注文どおり。もちろん配達にかかるデリバリータイムも無い。同じお手軽ランチだとしてもずっと健康的で気分も良いはずだ。

このピザ自販機はトッピングを選ぶ事から始まり、機械の中で実際に焼き上げた出来立てほやほやが取り出し口から提供される。しかも、カットされた一人前サイズのピザではなくホールサイズのピザだ。このピザ自販機はイタリアやアメリカの至る所に設置されているそうだ。

応用すれば、電子レンジのオーブン調理のみを独立させる方法だって夢ではない。少なくともその展望に関しては、実際の調理とことなり焼失してしまうこともないだろう。

4位:中古本の自販機

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カナダにあるこの中古本自販機。これは道徳観あふれる健全なアイデアではないだろうか?

緑色の本体に"GREEN READS"と書かれており、見ているだけでもエコなのが伝わってくる。

節約や読書の習慣、さまざまなジャンルへの好奇心も簡単に満たせる上、チャリティ活動の一環として本の寄付や、資源を無駄にしないという社会活動にも大いに貢献することができるのだ。

さらに、本来の値段よりずっと安く話題の本が手に入れられるのだから、そこに価値を見出さない理由は無いだろう。

この自販機には寄付ボックスが完備されており、仮に自宅に本が山積みとなってしまったら、それらの本をこのボックスに入れて、再利用してもらうこともできる。

エコ活動を必然的にしながら、安い価格で本を読んで知識を増やし、さらには近隣住人とその話題をシェアすることも可能。地域社会に溶け込むこともでき、利用の仕方次第ではまさに願ったり叶ったりといったところではないだろうか?
 

缶パンの自販機

缶パン自販機

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非常食品である乾パンは、いつ何時起こるか分からない災害に備えて大変重要なものだ。それが自販機で売られていれば、重宝がられるかもしれない。

だが、ここで紹介するパンは乾パンではなく、缶パンだ。もちろん自動販売機で売られている。パンを愛し、日常的に食する欧米人からしてみたら、アルミの缶に詰め込まれたパンを見て「オェッ!」となってしまうかもしれない。

さらに実際にどう食したらいいのか(スプーンでほじるのか?それとも缶ジュースを飲み干すように、一気にのどに流しこむのか?)頭を抱える人もいるだろう。

空けてみたところで、形もおおよそ通常のパンの形をなしていない。食べたところで、ふわっと広がるわけもなく、円筒形の形をそのまま保っている。決して「食欲が沸く」とは言えないかも知れないが、幸いこの缶パン自販機が設置されているのは日本だ。

外出時、外で災害に見舞われたときに近くにあれば、売り切れゴメンとなること必至だろう。
 

2位:マリファナの自販機

マリファナ自販機

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日本では違法とされているマリファナ(大麻)であるが、アメリカでは趣向品の一つとして州によっては合法化されている。そしてなんとマリファナの自動販売機まで存在するのだ。しかも異なる種類の草から製造されたあらゆる種類のマリファナを選ぶ事ができる。

日本人が観光でこれらマリファナが合法化された地域に行き、娯楽として楽しむ分には恐らく問題はないと思われるが、日本においては所持自体でも刑法で処罰されることになる。まちがってもお土産などに選ばないようにご注意いただきたい。

しかもマリファナ自販機と手軽に言うが、その値段はとても高い。利点といえば、悪質なドラッグディーラーと、直接の取引をしなくてすむところである。悪質ディーラーは、マリファナに有害な成分を混ぜて売りさばき、購入者はその不純マリファナの中毒となることがしばしばある。

この自販機は、マリファナ常用者が上記のような取引で、コカインや、メセドリンといったより危険な物質の中毒となるのを防ぐために設置されたそうだ。つまり、アメリカをより健全で、安全な国にするための一つの手段なのである。
 

1位:イキガニの自販機

イキ蟹自販機

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タイトルを呼んで目を疑う人もいるであろうが、決して筆者の誤記ではない。そして決して、ファッショナブルでイキなカニの販売機でもない。

まさしく、生きているカニ(活蟹)の自動販売機である。

この自販機は中国に置いてあるものだが、生きているカニを小さなプラスチックケースに入れて販売している。そして出来上がったサンドイッチを口に放り込むのと同じように、そのまま食する事すらできるのだ。

日本で活魚や活あわびを食するのと同じように、中国でも大方ここで購入した蟹は自宅や食堂などに持ち帰られ、新鮮なまま調理し、料理として提供される。

しかし、もしあなたが動物愛護者で、この超安売りの蟹をペットとして買ったり(飼ったり)、元の自然な環境に逃がしてあげたいという感情に駆られたら、その思いのままに、この自販機で蟹を購入して行動することは自由だ。

この自販機は確かに非人道的とも言えるかもしれない。以前ラス・ベガスには、クレーン・ゲームのようにアームっを使ってロブスターを吊り上げる自販機があったそうだが、苦情が殺到したため、現在は撤去されている。

このイキガニ自販機と比べ、どちらがより残酷かは分かりかねるが、いずれにせよその異様な外観を見たら黙って通りすぎる事はできないだろう

著者情報

misha

英国留学(遊学?)経験あり。直近では某日系企業の海外広報部で働いていました。最近は東南アジアにはまっています。