10位:佐田真由美はメンズライクでカジュアルコーディネート!

モデル・佐田真由美の私服は、デニムやTシャツなどを使ったカジュアルな着こなしが多く、ママコーデとして参考になるものばかりだ。
そんな佐田真由美のカジュアルコーデの中でも特にカッコいいのが、ブラックをベースにした着こなしだ。上の写真とは異なるが、ロックなプリントTシャツにダメージ加工が施されたブラックデニムなど、メリハリのある着こなしには「さすが」の一言。
「Wolford」「SAINT LAURENT」「Katie」など、メンズライクな大人かっこいいブランドが多い。
9位:榮倉奈々はボーイッシュで動きやすい服装重視!

オシャレな洋服でドラマや映画に出演している榮倉奈々だが、私服もオシャレな様子。ドラマ「東京タラレバ娘」に出演した際はネイリストのアラサー女子ということで、フェミニンな印象の服が多かった。
私服はどのような雰囲気かというと、意外とラフで動きやすそうな服装が多い。仲良しのモデル鈴木えみとインスタグラムに写真を載せているが、基本的にメンズライクの服装になっている。
「nooy(ヌーイ)」「ケイト スペード」「モンクレール」「アナザーエディション」「グレースコンチネンタル」など有名ブランドが多いのも特徴だ。
8位:近藤千尋はシンプルイズベストでカジュアルコーディネート!

モデルの近藤千尋は、人気ファッション誌『S Cawaii!(エスカワイイ)』の専属モデルとして活躍。『なりたい顔NO.1』に選出されるなど、お洒落に敏感な女性から圧倒的な支持を得ている。
25歳で結婚し、『結婚は30歳過ぎてという人が多いけど、若い人に結婚っていいんだよ♪幸せになれるんだとアピールしたい』という言葉が話題となった。
ちぴちゃんの愛称で親しまれる彼女のコーデは、「another eddition」「SLY」「moussy」「stan smith」「BALENCIAGA」など、比較的求めやすいブランドでまとめられ、シンプルなスタイルが多い。
7位:二階堂ふみはいろいろなアイテムを活用し、おしゃれを楽しむ探究者!

2012年には日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞されるまでになった気女優の二階堂ふみ。テレビドラマや映画などですさまじい活躍をしている二階堂ふみだが、私服がお洒落と話題になっている。
主に私服は「DEPT」や「Repostapp」などのセレクトショップで服を購入することが多いそう。
古着も愛用しており、絶対的なこだわりみたいなものは無く、とにかくいろいろなファッションアイテムを活用してコーディネートを楽しんでいるといった印象だ。
6位:森星は格上げカジュアルで周囲と差をつけるおしゃれテクを披露!

ハッピーオーラとおしゃれセンスで若い女性に絶大的な人気を誇る森星。世界的デザイナーの森英恵氏を祖母に持ち、姉の森泉とともに10代でパリの社交界にデビュー。
そんな生粋のセレブである森星の私服のセンスも抜群と話題になっている。
「T by アレキサンダー ワン」のボディコンシャスなニットセットアップに、オークションでゲットした「NIKE」のレアなエアフォース1をチョイスするなど、ちょっぴりギャングっぽく見せるのがマイブームとか。