7位:数多くの有名芸能人が愛用中!”エフェクターサングラス”
EFFECTOR®は、「仕立てる眼鏡屋」CRADLE(クレイドル)のオリジナルブランドとして、2005年にスタートしたジャパニーズ・アイウェア・ブランドである。”Rock On The Eyewear.”をコンセプトにしたデザイン、特に男らしく骨太なフレームワークが最大の特徴。
海外製のメガネもカッコ良いが、日本人の顔だちや骨格に似合いにくいという点は否めない。エフェクターのサングラスは特徴として「日本人の顔だちや骨格に似合いやすい」という点が挙げられる。とにかく眼鏡の存在感が強いので顔立ちが濃いとか薄いとかに関わらず、目元に強い印象を演出することが可能。宮川大輔、布袋寅泰、木村拓哉、妻夫木聡など多くの芸能人に愛用者がいる。定番人気モデルの中でも特にブラックは常に品薄状態が続いてる程の人気。
6位:大人カッコイイサングラスと言えばコレ!男性芸能人に人気”トムフォート”
トム・フォードは世界を代表するラグジュアリーブランド。世界でもっとも男性をセクシーに見せるブランドと言われている。昔からあるデザインのものに高級感をミックスしたデザインが特徴。
サングラスだけではなくクラシカルな黒縁メガネタイプも発売されている。こちらはビジネスの場においても活躍してくれる一品。落ち着いた印象のある型で、男女共に人気。特に30代など大人の男性から支持されている。伊勢谷友介や三代目JSB登坂広臣など多くの男性芸能人に愛用されている。
5位:ブラックカルチャーのサングラス最高峰!”CAZAL(カザール)”
CAZAL(カザール)は、ハリウッドで絶大な人気を博し、マドンナやブラッド・ピットなど世界のセレブも愛用しているアイウェアブランド。日本では、普段からメガネやサングラスを上手に取り入れている浜崎あゆみさんがいち早く取り入れていたそうだ。
CAZAL(カザール)がセレブリティに人気だというのは数々のファッションスナップを見ても明らか。特にブラックカルチャー・シーンでは、多くのトップファッションリーダーたちに愛用されている。なかでも‘80 年代にリリースされたCAZAL 607 は、オールドスクールのバイブル“Back in The Days”に最も多く登場するアイウエアとして知られ、肉厚のブラック・アセテートとゴールド・メタルによるコンビフレームは、80 年代黒人たちのリスペクトアイテムであるとともに、数年前の完全復刻の際には即完売となるなど、その人気は現在も変わることがない。
日本でも鈴木雅之や三代目 j Soul brothers関口メンディーなどが愛用している。
4位:ジャパン・フィットなおしゃれサングラス!”sabre(セイバー)”
SABRE【セイバー】はスケートボードやサーフィンなどのエクストリームスポーツをバックボーンにするサングラスブランド。制御不能な鋭利な牙という意味を持つ。サブカルチャーシーンから圧倒的な支持を持ちアーティスト達から選ばれている。新鋭サングラスブランドの中では非常に速い段階で日本人の顔立ちに合わせたサイズを提案。いわゆる「ジャパン・フィット」と呼ばれるサングラスを作り出した。
ノーズパッドの形状やフレームの作り、更にはテンプルの長さの改良に至るまで細かく設定し、スケートボードやサーフィン等のアクティブな動きでもズレたりしない為のかけごこちにおいて、一般的な海外ブランドのサングラスとは決定的な違いを生み出している。オシャレ度をワンランクどころか一気に上限まで挙げてくれる製品ばかり。窪塚洋介などおしゃれな芸能人が多数愛用している。