映画好き選定!おすすめのアクション映画ランキングトップ15!

6位:『マトリックス』(1999年)

キアヌ・リーブス主演。大手ソフトウエア会社のプログラマーのトーマスはコンピュータ犯罪を起こす天才クラッカー、ネオというもう一つの顔がある。トリニティ、モーフィアスと出会い、この世界は仮想現実だと知る。現実はコンピュータの反乱によって、人間の大部分はコンピュータの動力源として培養されているだけと知り、仮想世界で生きることになる。

マトリックスポーズ、マトリックス避けなどと呼ばれる、立ったまま後ろに大きく反った動きが注目された。ワイヤーアクションやVFX(視覚効果技術)の使い方が実に斬新で、これまでにないアクション映画を生み出した。

世界観は目新しいものではないのだが、特殊技術によって作られた映像の新しさが世界中の人々を惹き付けた。シリーズ続編はでているものの、その映像の衝撃はやはり1作目が大きかったように思う。

主演のキアヌ・リーブスは撮影中だけかっこ良くなり、撮影のないオフ機関はおデブになったり小汚い服装で道を彷徨っていたりと残念なことでよく注目を浴びることで有名。

5位:『ターミネーター2』(1991年)

『タイタニック』でも有名なジェームズ・キャメロン監督の作品で、ターミネーターシリーズの中で一番の興行収入を誇る。

シリーズ前作でアンドロイドの悪役であったが、本作でヒーローとなり“シュワちゃん”の愛称で知られるアーノルド・シュワルツェネガーの人気を高めた。

もう一体のアンドロイド、T-1000が追いかけてくる様は正直心臓に悪い。あの奇妙な姿勢の良さが恐怖感をさらに高めている。すでに定着していた「アイルビーバック」もさりげなく披露している。

ジョン・コナー役で出演したエドワード・ファーロングにしばらく恋した少女達も多かろうと思う。本作が一番の代表作。今も細々と俳優業を続けているが、話題になるのは薬物依存や恋人への暴力ばかりなのは残念である。

4位:『HERO(英雄)』(2002年)

アジアのアクション俳優と言えばブルース・リー、ジャッキー・チェン、ジェット・リーで異論はないかと思う。

ジェット・リー出演の本作はアジア圏のみならず世界で高評を得ている。

戦国時代の中国を舞台に、始皇帝秦王を刺客から守るために剣や槍などの使い手たちが活躍する。

トニー・レオンやチャンツィイーなど出演陣の豪華さも話題となった。鮮やかな衣装や風景など色彩の美しさが素晴らしく目を奪われる。壮大なスケールで迫力があり、香港映画特有のマーシャルアーツが存分に楽しめる。様々な映像技術がなされて見ごたえがある作品であった。

衣装を担当したのは日本人の和田エミさんで、赤色ひとつ取っても52パターンの赤い衣装を用意するほどこだわったそうである。