台湾の女性はかわいい
日本から飛行機で3,4時間、日本との時差1時間という場所にある台湾。
距離も近くお金もそれほどかからないので旅行しやすい国だ。
しかも台湾は親日国としても知られており、東日本大震災の際には多額の援助をしてくれている。
また、日本人に慣れているのか、旅行に行ったとき現地の言葉がわからなくても問題なく楽しめる。
そんな台湾だが、実は“かわいい女性が多い国”としても有名なのである。
台湾の女性がかわいいのはなぜ?

台湾の女性がかわいい!と言われてもピンとこない…という人も多いだろう。
というのも、日本で台湾人を目にする機会が多くないからだ。
これからかわいい台湾人代表として、台湾出身芸能人5人を紹介する。
まずはその5人を見て、台湾人女性のかわいさを実感していただこう。
5位:人気アイドルユニット所属のヒビ・ティエン

田 馥甄(ヒビ・ティエン、ティエン・フージェン)は台湾の人気アイドルユニット「S.H.E」のメンバーである。
「S.H.E.」は、台湾の新人発掘オーディションで選ばれた3名で構成されていて、2001年から活動しているグループだ。
なお、グループ名はメンバーのセリナ(Selina)、ヒビ(Hebe)、エラ(Ella)の頭文字からつけられている。
ヒビは、グループ内では高音から中音を担当していて、“快活ながらミステリアスな一面のある妹キャラ”だそうだ。
日本に関する話ではこんなものがある。
台湾ではポピュラーなタトゥーだが、ヒビはタトゥーを入れていない。
それはなぜかと聞かれたところ、「日本の温泉が大好きだから」だと答えたそうだ。
こんなかわいい美人が日本を好いてくれるのはうれしい限りである。
4:大人の魅力溢れる、リン・チーリン

第4位は林志玲(リン・チーリン)。
この名は日本人でも聞いたことがある人が多いのではないだろうか。
リン・チーリンは台湾の女優兼モデルである。
2003年頃、台湾でナンバーワン美女として一気に有名になり、アジア全域で活動するようになった。
日本においても活動を行っており、2010年にはテレビドラマ「月の恋人~Moon Lovers~」で木村拓哉の相手役を演じた。
そんなリン・チーリンは現在42歳!
その衰えることのない美しさから、“美魔女”だとSNSなどで話題になっている。