実は内斜視と言われている芸能人トップ5!

内斜視とは

内斜視というものがある。

両の眼球が外側に寄っている外斜視とは異なり、両目が内側によっている状態のことで、女性に多いと言われている。

芸能人にも少なからず、内斜視と思われる人間がいるようだ。この内斜視、一般的にはあまり良いとされておらず、手術などを行って治す人もいるようだ。あるアイドルは芸能人の世界に入る前、手術をして内斜視を治したとも言われている。

だが、内斜視というのは、時にチャームポイントとなり得る。一般的に美人であると評判の芸能人にも、かなりの割合で内斜視の傾向がみられる。

彼女らは芸能人をやるぐらいだから、内斜視であっても他のパーツが良いので目立たないだけではなく、しっかりと内斜視が魅力的なポイントとして、その芸能人の美しさ、可愛らしさを引き立てている。

この記事をご覧になっている内斜視の方々にも今回紹介する芸能人を参考にして、その活かし方を思いついていただければ幸いである。

というわけで今回は、内斜視と思われる芸能人をランキング形式で5人紹介していく。一体、どのような芸能人がいるのだろうか。

5位:実は内斜視、広末涼子!

実は内斜視と言われている芸能人ランキング。

一番最初に紹介するのは、女優として活躍中の広末涼子だ。子役時代を経て1997年、アイドルソング『マジでkissする五秒前』を引っ提げて大人気に。

清純派アイドルとして、男子ファンが多かった。その後、結婚及び出産を得て芸能界に復帰。

映画『おくりびと』で日本アカデミー賞を獲得してからは演技派女優としてのステップアップを果たした。そんな広末涼子、顔をよくよく見ればわかるが、両目が中央によった内斜視、いわゆる「寄り目」である。

広末本人も目を寄らせた表情を暫し作るなど、むしろ内斜視をチャームポイントにしていた節があった。

内斜視が必ずしもマイナスとは言えない、良い証拠である。