マツエクをしている芸能人トップ5!

マツエクをしている芸能人

今回はマツエクをしている芸能人をランキング形式で5人紹介したいと思う。

筆者はテレビを見ていて、ふと芸能人がアップで写り、マツエクをしている女優さんなどを見つけると、少しホッとする。

何故なら自分自身もマツエク愛用者だからである。芸能人と共通点があるという事が嬉しい。

それだけ我が国ではマツエクが流行しているのだ。

マツエクが、自身の美しさの幅を広げてくれるアイテムなのだという事を芸能人は知っているのである。

一般女性のマツエクの利用者はここ最近増えていて、若い世代の女性達だけでなく、30代〜40代の働く女性からママまで、幅広い利用者が存在している。

マツエクサロンも年々増えており、毛質、カールの形状から長さ、太さまで様々なデザインの中から自分好みにオーダーできるのがポイント。

特にカラーまつ毛エクステが流行しており、まつ毛をほんのりブラウンにする事でよりナチュラルに仕上がる。

5人の芸能人のデザインを参考にして、自分の目の形に合うベストなカールの組み合わせを学んでみて欲しい。

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5位:タレ目を意識したマツエクのつけ方が絶妙なスザンヌ

“おバカタレント”として一躍人気を博したスザンヌさんも、今や一児の母。素敵なママタレントである。

ふんわりとした雰囲気はママになっても健在で、癒し系の象徴とも言えるタレントさんだろう。

そんなスザンヌさんのトレードマークは優しいタレ目で、マツエクを付ける時もタレ目を意識したデザインになっている。

彼女のマツエクは上まつげのみで150本。目頭〜目の中央までは長さ8mm、9mmの短めのエクステを使い、目尻にかけては長さ12mm,14mmのJカールの緩やかなカールのエクステで長めに、優しいタレ目のデザインを演出している。

特別大きな目ではないのだが、とろんとした幅広のタレ目にしたいという人は参考にするといいかもしれない。

4位:フサフサのまつげにグラマラスなデザインを取り入れたGenking

4位は、マルチクリエーターとして活動しているGenkingさん。

男性でありながらツルツルの美肌と美髪、抜群のスタイルの持ち主である。

美に対しての強いこだわりを持つ芸能人で、筆者は彼がマツエクをつけていると知っても全く違和感がなかった。

美意識が高いので納得である。

そんな彼は小顔のエステとマツエクを同時施術出来るお店に通っているそう。

目頭から目尻にかけて、Cカールの9mm〜11mm、目尻はJカールの13mm、14mmをなるべく細い毛で付けられるだけ付けてもらっている。280本ほど付けられるそうで、一般人にはありえないほどのまつ毛の量にも驚きである。Genkingさんも5位のスザンヌさん同様、タレ目風のデザインに仕上げている。