プロ野球、ベイスターズの歴代最強助っ人外国人トップ5!

3位:マーク・クルーン

160キロ台のストレートと150キロ台のフォークを武器に、相手打者をねじ伏せた豪腕ストッパー、クルーン。
彼を「最強の外国人助っ人」の1人に挙げる事については異論がない事かと思うが、ブランコ選手同様ランキングすべきチームを「横浜ベイスターズ」とするのか、「読売ジャイアンツ」とするのかは大いに迷うところだったが、やはり来日当初に在籍したベイスターズにした。
ストッパーというのはチーム事情によってセーブ数が上下するものだ。
下位に沈むベイスターズに在籍した三年間で26→27→31セーブという好成績を挙げたのは、快挙と言っていい。
ちなみに巨人時代のセーブ数は41→27→25。守護神の座を明け渡す事もあった。
またクルーンといえば、荒れ球が特徴であるが、横浜時代のチームメイトであった大魔神・佐々木からのアドバイスを受けてコントロールが大幅に改善したという逸話を持っている。
クルーンが米国のマイナー時代にマリナーズの守護神だった佐々木との出会いがなければ、その後のクルーンの活躍はなかったかもしれないのだ。
「外国人助っ人」はただ助けてもらうだけの存在ではない。チームメイトが彼らを助ける事も必要だというエピソードではないだろうか。