オリックスバッファローズの歴代最強助っ人外国人トップ5!

4位:トロイ・ニール

1996年の日本シリーズは、阪神淡路大震災を経験し、「がんばろう神戸」をスローガンに地元神戸で劇的な胴上げを果たしたオリックス。
最大11.5ゲーム差からの大逆転「メークドラマ」と呼ばれたジャイアンツの対決となった。
(この日本シリーズは、イチローと松井秀喜が対決した唯一の日本シリーズである。)
さて、この日本シリーズでMVPに輝いたのが、この年パリーグの本塁打王と打点王を獲得したトロイ・ニール選手だ。
この日本シリーズでニール選手が放ったヒットはわずか3本。ジャイアンツバッテリーとしては「押さえ込んだ」と言ってもいいのだが…。
実はこのトロイ・ニール選手が打ったヒット3本の全てが2点タイムリーという勝負強さを見せる。
接戦が予想されたが、4勝1敗でジャイアンツを退け、オリックスとして初の日本一に輝く。
トロイ・ニール選手はMVPインタビューの最後に「がんばろう、神戸!」と絶叫。これはファンの心にいつまでも残るシーンである。