プロ野球、楽天イーグルスの歴代最強助っ人外国人トップ5!

1位:リック・ショート

外国人助っ人野手の守備位置と言えば、指名打者。もしくは特定のポジションを固定されて起用される事が多い。
だが、このリック・ショートは実に色々な守備位置で起用されている。
2006年シーズン中に先発出場した104試合のうち、一塁手が36試合、二塁手が15試合、三塁手が11試合、左翼手が36試合、指名打者が3試合。
(名前のショートは守っていない)
そして守備位置だけではなく、打順も実に1番が9試合、3番が21試合、4番が1試合、5番が29試合、6番が25試合、7番が19試合。
どの守備位置を守っても、どの打順を打っても結果を残せるユーティリティプレーヤーとして活躍、パリーグ3位の打率.314を残してシーズンを終える。
2年目の2007年は、チームメイトの成長もあり、ほぼ左翼手で固定化される様になると、稲葉篤紀と首位打者を争い、結果敗れるものの打率.330はパリーグ2位の成績だった。
そして2008年シーズンもその広角打法は健在で、ヒットを量産。中島裕之を退け、パ・リーグでは1989年のブーマー・ウェルズ以来の外国人首位打者となる。
2009年シーズンに肩を傷めた影響で成績は急降下し退団したものの、【残した成績】という観点で見れば彼が最強の楽天外国人助っ人選手である。
※リック・ショート選手の来日1年目は千葉ロッテマリーンズに在籍している。