これは驚き!マクドナルドに関わる衝撃の事実トップ8!

3位:イギリスのエリザベス女王が所有する店舗がある。

2008年にイギリスのエリザベス女王が9200万円を支払って購入したバースロードショッピングパーク内に店舗が存在することにより、実質この店舗はエリザベス女王のものとなっているそうである。

ちなみにこの店舗はエリザベス女王の部屋からも見る事ができるそうである。しかしながら、エリザベス女王はマクドナルドよりバーガーキングの方が好きなのではないかという噂もあるが真相はいかに・・・

 

2位:マクドナルドのロゴはキリスト教の十字架より知名度が高い

世界で最も売れている本は聖書である。だとするならば、キリスト教の十字架の認知度も決して低くはないのはいうまでもないだろう。

しかしながら、マクドナルドは年間約20億円ほど広告宣伝費に投じており、世界で最も有名な企業のひとつである。調査によると世界の54%の人がキリスト教の十字架を知っているのに対し、マクドナルドのロゴであるMのマークを知っている人は88%とキリストの十字架より断然有名な事が分かった。

1位:アルバイトが7ヶ月フルで働いて稼ぐ給料をCEOは1時間で稼ぐ

Nerd Walletが従業員とCEO(最高経営責任者)の給料の比較を調査したところ、マクドナルドの従業員(アルバイト)は1時間に最低でも7.73$(約770円)もらっているようである。一方でその従業員達を雇っているCEOは1時間あたり9,247$(約92万)を稼いでいるそうで、従業員が残業含め休日も働いたとして7ヶ月でCEOが稼ぎだす92万をようやく手に入れる事が出来るのに対し、CEOは1時間で手に入れる事ができるというのだから驚きである。

決して高くない従業員の時給とCEOの驚くべき時給の差がしばしアメリカでも議論を呼び、一部の従業員が反発したり、ネットでマクドナルドのよくない噂が流れているのはこのことも大きな原因かもしれない。