美人の女流プロ雀士
「美人すぎる海女さん」「美人すぎる国会議員」「美人すぎるトラック運転手」…。
一時期ブームになった美人すぎるシリーズ。しかしまだブームのまっただ中にあるものがある。それが麻雀会だ。
麻雀といえばサラリーマンが夜な夜な行うギャンブルかと思う方も多いかもしれないが、それは大きな間違い。
「日本プロ麻雀連盟」には多数の女性プロが在籍し、「姫ロン杯」や「モンド女流杯」など、多くの美人女流雀士が日夜しのぎを削っているのだ。
そこで今回は、「かわいい女流プロ雀士トップ5!」をご紹介しよう。麻雀は運だけでなく、確率論が最も重要視されるギャンブル。ここでご紹介する女流雀士はいずれもおとらぬ才色兼備も持ち主だ。
また、麻雀と似たようなところでいうと、「美人すぎる囲碁棋士」や「かわいい・美人な女流将棋棋士」なども話題となっている。
5位:二階堂 瑠美

1980年生まれ、神奈川県出身。日本プロ麻雀連盟・東京本部所属・四段。キャッチフレーズは「天衣無縫」。
麻雀ファンにはお馴染み二階堂姉妹の姉、妹は二階堂亜樹。
攻守バランス良く打ち分ける妹・亜樹とは対照的に、ほぼ三色の決め打ちするタイプで、「三色を作るために麻雀を打っている」「三色を狙っている人を見るだけで嬉しくなる」とまで語るまでの三色好き。
プロ最強位やプロクイーン決定戦など、今まで獲得したタイトルは数知れず、今では2007年から日本プロ麻雀連盟所属の幹事も務める、まさに女流雀士のレジェンド。
また、麻雀以外にもパチプロとしても活躍して、パチンコ機の開発のアドバイザーとして活動をする他、パチスロ雑誌に連載を持っている。