男運が悪い?南野陽子の旦那、金田充史が残念すぎるエピソード7選!

南野陽子

元スケバン刑事、南野陽子

ドラマ「スケバン刑事」で二代目“麻宮サキ”を演じ、トップアイドルとして一世を風靡した“ナンノ“こと南野陽子。そんな彼女が結婚したのは2011年の43歳の時である。結婚発表当初はセレブ婚と羨ましがられたが、後から出てきた結婚相手の情報はどれもよくないことばかりである。この記事では、そんな南野陽子の残念すぎる旦那のエピソードをランキング形式で7選紹介していく。離婚まで秒読みと噂されているが、本当のところはどうなのか?気になる方はぜひ一度読んでみて下さい。

南野陽子のプロフィール

南野陽子

1967年生まれの現在49歳。兵庫県伊丹市出身。1984年17歳の時にドラマで芸能界デビュー。翌年、ドラマ「スケバン刑事Ⅱ少女鉄仮面伝説」で主人公を演じ一躍トップアイドルとなる。

自身が歌う映画版主題歌も大ヒットし、オリコン1位を獲得。以降ヒット曲を連発する。CMや企業のイメージキャラクターの仕事も多数こなし、1988年にはプロマイドの年間売上が1位になるなど、歌手としてもアイドルとしても大成功を収める。

90年代に入ると歌手活動を休止し、映画「寒椿」などに出演。この作品でアイドルから女優へと本格的な転身を遂げた。2000年以降はコンサートやセルフカバーアルバムを発売するなどして、芸能活動を続けている。

南野陽子の結婚相手は金田充史

2011年3月3日に4歳年下のIT関連会社社長、金田充史と交際半年で結婚した。金田氏の出身は和歌山県で、PL学園、東海大学卒業。当初IT関連会社社長と報じられていたが、実際は人材派遣会社経営で、離婚歴があり2人の子供がいた。

7位: 前妻もいる時に南野陽子と交際!梓真悠子と関係

前妻との離婚が成立したのは2010年12月。その3ヶ月後に南野と再婚しているので、離婚成立前から2人は交際していたことになり、略奪婚と言われる。しかし、実は南野と同時進行で女優の梓真悠子とも付き合っていたと噂されている。これが本当であれば、元妻、南野、梓の三股ということになり、最低男と言えるだろう。