辛いつわりを乗り越え出産した芸能人トップ5!

3位:矢沢心

続いてご紹介するのは、女優・タレントとして活躍する矢沢心。
人気K-1選手・魔裟斗の妻で、現在は二児の母である。

そんな矢沢心は2007年に魔裟斗と結婚し、2012年に第一子となる女の子を出産。
2014年には第二子となる女の子を出産している。

二人の子供に恵まれ、”理想の夫婦”としてメディアで仲睦まじい姿を見せているため、一見順風満帆に見えるが、矢沢心も出産に至るまで壮絶な経験をしている。

学生時代から生理不順で”多のう胞性卵巣症候群”という排卵障害を抱えていた矢沢心は、結婚してから5年もの間、不妊治療を繰り返していたのだとか。

そして、相当な苦労の末に妊娠したけれど、妊娠中はつわりが酷くてほぼ寝たきりの生活をしていたようである。
特に妊娠4ヶ月目の頃が一番つわりが酷かったのだとか。

ちなみに、第二子妊娠時もつわりがあったようで、妊娠6ヶ月頃に”やっとつわりが落ち着いた”と報告している。