LGBTが行くと危険な目に会う可能性がある国10選!

3位:アンチ同性愛の運動は称賛されるカタール

最も裕福な国の一つであるペルシャ湾に面するカタール。しかし周辺の国と同様にLGBTにとっては非常に危険な国である。実際にオーランドのナイトクラブを襲撃した「マジード」と名乗る犯人は多くの同性愛者を殺害したとして家族や友達から祝福されている。そのためカタールではゲイやレズビアンは身を隠して生活せざるを得ない。
ゲイを排斥する動きは非常に強く、多くのカタール人は彼らを軽蔑または危害を加えることがある。

2位:LGBTは反社会的行為として見なされるソマリア

海賊事件など、多くの犯罪が起きるソマリアはすべての訪問者にとってすでに恐ろしい国である。さらに反LGBT法も存在している。2016年の始め、一人の同性愛者が死の恐怖から逃れるため、亡命した。同性愛者の支援者で活動家でもある彼女は、家族からも勘当され、友人からも不当な扱いを受けていた。
ソマリアでは、このように身近な人からもLBGTであることを受け入れてもらえない状態。同性愛者がこの国で生活することは、常に危険と隣り合わせである。

1位:支援の輪は広がりつつあるが、未だ同性愛嫌悪の強いサウジアラビア

中東のサウジアラビアもまたLBGTに対して厳格な態度をとる国である。実際に異性の服を着ただけでも逮捕・勾留される可能性がある。同性愛者をサポートする団体も存在するが、ほとんど効力を持っていない。もし性的少数者がサウジアラビアを訪れた際は、大きなリスクを冒すことになるだろう。
しかし、FacebookやTwitterなどでLBGTの権利を主張や同性愛嫌悪を非難する人も増加。今後サウジアラビアも同性愛者に対して寛容な姿勢をとる国になるかもしれない。