歴代美女オリンピック選手トップ5!

歴代美女オリンピック選手

歴代美女オリンピック選手を紹介する。

4年に一度のスポーツの祭典、オリンピックでは数々の記録やプレイなどが大きな話題となる。

2020年にはここ日本での開催が決定しているため、日本は今世界中から注目されているだろう。

2020年の開催国はトルコのイスタンブール、カタールのドーハ、アゼルバイジャンのバクー、イタリアのローマ、スペインのマドリード、トルコのイスタンブールそして日本の東京の6都市の立候補から国際オリンピック委員会(IOC)が2013年9月7日に決定した。

IOC総会でアナウンサーの滝川クリステルが流暢なフランス語を使ってのプレゼンテーションを行った事は、日本でも話題となった。

その時使った「おもてなし」という言葉はその年の流行語大賞にも選ばれた。

オリンピック開催のメイン会場となる予定の新国立競技場の建設案が白紙になったり、エンブレムのデザインがベルギーの劇場のロゴに酷似している事から使用停止になったりと

開催国決定後も色々とニュースになっている。

色々と話題の多いオリンピックだが、ここでは2012年開催のロンドンオリンピックと2014年開催のソチオリンピックから5人の美女アスリートを紹介する。

5位:レリン・フランコ

ロンドンオリンピックで活躍した槍投げパラグアイ代表選手、レリン・フランコ。

槍投げの代表選手だが、16歳の時に槍投げと同時に三段跳びでも国内新記録を出した。

2003年の世界陸上競技選手権で24位、2004年のアテネオリンピックで42位。

2007年のパンアメリカン競技大会では自己最高記録をだしたが残念ながら最下位で

2008年の北京オリンピックは予選落ちと言う結果になってしまった。

オリンピックのメダル獲得が無い為か、槍投げの成績よりも、その美しい姿に注目が集まる。

彼女はオリンピック選手でありながら自国では一流モデルとしても活躍している。

ミス・パラグアイコンテストやミス・ビキニ・ユニバース・ページェントなどへ参加し

2010年の美女アスリート第1位に選ばれた。

4位:エフゲニア・カナエワ

2012年のロンドンオリンピック新体操ロシア代表選手、エフゲニア・カナエワ。

2003年、2004年、2005年と3年連続イオンカップでジュニアの部で総合1位、

2007年、2008年、と2年連続ワールドカップで個人総合1位など数々の大会で1を獲得している。

オリンピックでは2008年の北京とロンドン両大会で個人総合金メダルを獲得している。

フープ、ボール、クラブ、リボンどれも金メダル級の実力をもっているが、2010年にモスクワで行われた

世界選手権のロープ種目では残念ながら銀メダルに終わった。