3位:トーマス・デーリー

ロンドンオリンピックで活躍した飛込みイギリス代表、トーマス・デーリー選手。
ロンドンオリンピックでは10m高飛込みで銅メダルを獲得している。
世界水泳選手権では金メダル、ヨーロッパ水泳選手権では2つの金メダルを獲得している。
ジュニア時代から活躍していて、その甘いルックスから「飛込み王子」と呼ばれている。
2013年にYouTubeでバイセクシャルである事を告白していて、当時から交際していたアメリカの映画脚本家(男性)と2015年に婚約を発表した。
2位:ライアン・ロクテ

ロンドンオリンピックで活躍した競泳アメリカ代表、ライアン・ロクテ選手。
オリンピックでの成績は2004年のフリーリレー、2008年の200m背泳ぎとフリーリレー、2012年の個人メドレーとフリーリレーで金メダルを獲得。
他種目でも3つずつ銀メダルと銅メダルを獲得している。
世界選手権でも2005年~2015年の間に18つの金メダルと5つの銀メダルと4つの銅メダルを獲得。
他大会でも多くのメダルを獲得しているトップアスリートだ。
2011年には200m個人メドレーで世界記録を出している。
1位:アレックス・プリン

ソチオリンピックで活躍したスノーボード、オーストラリア代表、アレックス・プリン。
オリンピックでのメダル獲得はまだ無いが世界大会では何度か優勝している、実力のある選手。
身長は185cmと高めで、ヒゲをはやしたワイルドなルックスから女性ファンが多く、日本でも画像をまとめたサイトや彼を話題にしたブログを開設しているファンもいる。
ファンの間では「プリン」と呼ばれている。
夏にはサーフィンを楽しむなど実にモテ要素満載だ。